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プロローグ

この世界は少し特殊な世界だ

たまにバグが出現する

まるでゲームのように...

俺は天崎吉夫(28)

低月給でボロアパート住みのサラリーマンである、そんな俺にも唯一の娯楽ができそうだ


俺はレンタルDVD屋の中古ショップにいる...

(ノートPCだけでも安くて2万か...)


[貯金残高は3万8000円...このPCとゲーム2本はいけそうだな..]

目をつけたPCを買おうと決め込み俺はそそくさとゲームを買いにいった勿論これも中古だ、



結果・・・2万1280円のPCにぴったし3000円×2のゲームで2万7280円と貯金残高よりも安く納められた...

(残った金は生活費に回すか。)



帰宅道中、車道の自動車に轢かれかけた子猫を見つけた...だが案の定子猫は姿を消しいつのまにか歩道を何事もなかったかのように歩いていった...これがいわゆるバグである、まだ世界の中でも出現確率は低いが稀にありえないようなバグが起こることも...



俺は家に帰宅し早速ノートPCのコンセントケーブルを挿し込み電源をオンにした

[おお...これがPCか...]

唾を飲み込みながらもPCに内蔵されたDVDプレイヤーに1枚のゲームを投入して

早速プレイしようとした...



だが突然目眩と吐き気がし、その場に倒れこむ...



第1話へつづく...

どうもはまなかたきちです、

初連載ということでかなり文が読みずらい可能性があります...モウシワケアリマセン

この作品は今後小説を書く練習もかねて

連載していきたいと思います

アドバイスや感想までバンバン言って頂けると

嬉しいです。

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