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プロローグ

これは私がゲームや小説に影響されて深夜テンションで

思い付いた小説です。

初めて書くのでダメダメだとは思いますが、生暖かく見守って下さると嬉しいです。

更新は、不定期です。

「『プレイヤーは引き伸ばされた体感時間の中で、プレイ出来ます。例えば、戦闘、生産、探検、旅行、料理、釣り、農業など自由にお楽しみ下さい』ねぇ」


私は自室のベットに座って説明書を読んでいた。隣にはバイクのヘルメットによく似た外見の新品の機械が置かれている。VRMMO『ユニーク・ワールド』最近発売された新作のVRMMOだ。何故そんな物を持っているのかと言うと


「福引を引いたら運良く当たったからなぁ、あの時はびっくりしたなぁ…」


そんな運のいい主人公こと私、藍沢 遥(あいざわ はる)は、実の所ほとんどゲームをした事が無い。

もちろんVRMMOなんてやった事が無い。


「でも、当てたからには楽しまないともったいないから、できるだけ頑張ってみるか」


そうしてVRギアを手に取り頭に装着しベットへ

横たわる。


「ゲームスタート」


と言うと体から徐々に力が抜けて意識が暗闇に落ちる



初めて書いて二回消えた

書き直すのめっちゃ疲れた

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