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GunGunGun!  作者: ぐー☆
1/5

プロローグ

あい、みなさんこんにちは(」・ω・)

そこの友人さん(連載休止中?)と一緒に小説を連載させて頂いているぐー☆と申します(・∀・)

ただ今もう一作品、「約束の灯火」も連載させて頂いて、現在も9話を執筆中でございます(*´∀`*)

今作品はたまにはSFみたいな、こう、未来感溢れるすんばらしィ作品を書いてみたいなと思い、サクサクぅっと書いたまでです。

ちなみにキャラ設定等がどこかのラノベと似ているというのは多分、気のせいでしょう(゜Д゜)

まあそんな感じでやってるよ☆という感じの前書きでした(*´∀`*)

ちなみにぐー☆さんは銃が大好きです。

好きな銃はSMGのp90です。

たまらないですよね、あの未来感溢れるボディ…( ^ω^ )

今や廃都市となったこの戦場に1人。


右手に握っているのはハンドガン[Glock17]。


眼前の(まと)に向かい、トリガーを引く。


弾丸は(まと)の眉間に命中、頭蓋骨を貫通し、(まと)は倒れた。


そして、すぐさま次の(まと)に向かう。


次に構えたのはハンドガンではなく、突撃銃(アサルトライフル)[FN・F2000]。

ハンドガンに比べてさらに殺傷能力が高い銃である。


視界に捉えた(まと)は2つ。


その内の1人を照星(サイト)に捉え、トリガーを引く。


高速で打ち出される弾丸に(まと)は全身から血を吹き出して、倒れた。


素早くマガジンを交換、リロードして第2の(まと)照星(サイト)に捉える。


そして、再びトリガーを引いた。


(まと)がいなくなったのを確認し、暑ぐるしい防弾ゴーグルを外した。


幾千の戦いをくぐり抜けてきた、伝説(レジェンド)の顔が顕になる。


無線機を取り出し、今まで閉じていた口を開いた。


「我が軍に次ぐ。敵本拠地制圧、これより本部(マザー・ベース)に帰還する。繰り返す…」


言い終わると、敵が乗っていた四輪バギーに跨ってその場を後にした。


……………………………………………





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