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無限ワールド  作者: 水原まき
第5章 それぞれの微雨
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それぞれの微雨3

それぞれの微雨3





 攻撃性はない、というツバキの言葉があったとはいえ、突如まばゆい光が広がれば、人間が本能的に防御行動に出るのはしごく当たり前のことである。

「……………………………………。」

 ソファを盾に両腕で頭を抱え込み団子のように丸まっていたユウキは、身体に痛みがないことを確認し、強ばっていた筋肉から力を抜くとゆっくりと瞼を開いた。

「ツバキくん、大丈夫?」

 おそるおそるソファの影から目だけを出して本棚の方へと視線を飛ばしながら、呼びかけた。

 そこには。

 至って変わらず、ツバキが立っていた。

 どうやら、無事のようだ。

 ただ、彼の目の前に光の文字が浮かび上がっていた。

 本棚を守るように出現した光は、複雑な模様や文字が絡まり合っている。

「う、嘘。どうして?あたしの時は何も起こらなかったのに……」

 唖然と零しながら、ユウキは立ち上がりツバキのもとへ行く。

 先ほど、自分が触れても何も変化が起こらなかったというのに、ツバキが少し調べただけでこの始末。

 一体、どうなっているのだろう。

「おそらく、魔族にしか反応しないような術式が組み込まれているのだろう」

 ツバキが、冷静に答えた。

「そっか……。だからあたしじゃ何もダメだったんだね」

 自分は、魔族ではない。

 もし本当に『魔族』にのみ反応する『術』がかけられていたとなると、ユウキが調べた際、何も起きずツバキが調べた瞬間に反応したのにも、納得出来る。

「これは、鍵だな」

 性質を素早く見抜いたツバキが、呟いた。


 そう。

 これは、鍵穴だ。


 示されている模様や文字が鍵穴の役目を果たし、術者が唱え放つ『魔術』自体が鍵の役目を果たす高度な術だ。

 『鍵』となる術は、鍵穴となる模様や文字を読み解いていけばおおよその推測はできるかもしれないけれど、これだけ複雑に絡み合っているとなると、正解に辿り着くにはかなり時間がかかりそうだ。


(これじゃ、この奥に大事な物を隠してますよ~って言ってるようなものだよね)

 ユウキは頭をかく。

 事件を解く手がかりになるかはわからないが、調べる価値は十分にある。

 往々にして魔族という生物は、仰々しい『魔術』を好み、むやみやたらと使いたがる。

 それは一重に魔族というものが、プライドが高く他者に己の力を誇示したがる気性にあるせいだろう。

「しかも、どうやら何重にもロックがかけられている……」

 注意深く観察していたツバキの声に、ユウキは改めて頑なに侵入者を拒む『鍵穴』を見た。

 そう言われてみれば、光のその奥に違った文字の配列がいくつかある。

 これは、一つ解除してもまた新たな『鍵穴』が出現するということだ。

 そこまでして見られたくはない、もしくは守らなければならないものが、この奥に存在している。

「関係している可能性が、高くなったな」

「解除、できる?」

「問題ない」

 ツバキは、にやりと不遜に笑う。

「さっすがツバキくん!じゃあ、さっそく解除してみようよ!」

 ユウキは、目を輝かせ声を弾ませる。

 出来ることなら『囮役』などならず、仕事を終わらせて帰りたいのだ。



 だが。

「解除はしない」

 ツバキの返答は、そんなユウキの願いを裏切るものだった。


「うえ?な、何で……?」

 ユウキは、目を瞬かせる。

「ここは王の城だ。内部に様々な仕掛けや術がかけられていることは、聞いているだろう」

「うん」

 ユウキは、頷く。

 メイドとして働くにあたり、城内には様々な魔術が施され生活に生かされている、という説明を受けた。

 それは、家事をより早く確実にこなすためには欠かせない便利な術ではあるが、スノーシェリカ城と主を守る防衛にも繋がっている。

 たとえば、光を放出させる魔術『ライティング』。

 これにより夜でも周囲を明るく照らし、暗い場所での作業が難なくこなせるようになった。

 一方で、不審者相手にぶつければ、視界を一瞬で奪うことのできる。


 穏やかで壮厳な城に見えがちだが、城内には緊急時の隠し通路がいたるところを走り、侵入者を感知、捕らえる罠が息を潜めながら牙を向いている、らしい。

 『らしい』という曖昧な表現を使うのは、トラップの場所や種類等ら詳細な説明がなかったからだ。

 それはつまり、使用人として献身的に職務を全うしていれば被害はない。

 しかし、不貞を働くような行動を起こせば即座に術が発動する、ということだ。

 さらに立ち入りを禁止されている場所も多く、ユウキたちが自由に動ける範囲は全体の半分ほど。

 貴族や王族が行き交う可能性のある場所には許可された者しか通行が許されず、人間がそこに入ろうなど、言語道断、という空気が流れている。


「事件に関係があるという確証が付かない限り、むやみに触らない方がいい。何が起こるかわからないからな」

「じゃあ、これは見なかったことにするの?」

 ユウキの問に、

「ああ。もう少し調べてからだ」

「うっ~~。じれったい~~」

 蜘蛛の糸ほどの手がかりがほしい中、目の前に事件の真相へと繋がるかもしれないソレが垂れ下がっているというのに、触れることさえ出来ないなんて。

 ユウキはやり場のないモヤモヤ感に襲われ、悔しそうに地団駄を踏む。


すると。

それまで光を放っていた『鍵穴』が、消滅した。


「えぇ、うそ!消えちゃった!」

 ユウキは仰天し、口元を押さえる。

「時間制限があるのか…………。約、5分というところか」

 どうしてどうして、とおろおろ慌てるユウキとは違い、ツバキは冷静に時間を推測した。

「つ、ツバキちゃんどうしてそんなに落ち着いていられるのっ」

 せっかく、手がかりとなりうる可能性を秘めていた『鍵穴』。

 それは露と消えさり、もとの変哲のない客間に戻ってしまった。

 ユウキは、改めて術の気配を探ってみる。ユラユラ、と揺らめく術の気配。

 どうやら視界からは消えてしまったが、術自体は継続されているようである。

 一安心。

「どうせ使わないんだ。消えてくれたほうが好都合だ」

「それは……そうなんだけど……」

 以外とさっぱりしているツバキに、ユウキは不満そうに唇を尖らせる。

「ユウキ、ひとまず戻るぞ。ある程度掃除を進めておかないと、抜け出していたことバレるかもしれないからな」

「あ!そうだ、掃除しなきゃいけないんだったっ!」

 ユウキは、ハッとする。

 すっかり忘れていたが、そもそも自分たちは、地下の倉庫の掃除を途中で抜け出して調べにきていたのだ。

掃除を進めていないことがバレてしまえば、大目玉だ。

嫌味をグチグチと言われるだけならまだしも、嫌がらせのようにさらなる重労働を課せられるかもしれない。

薄暗く、汚い地下には戻りたくはないけれど、これ以上のペナルティは、



絶対に嫌だ!



「早く戻ろうツバキくん!」

 ユウキは力強くそう叫ぶと、鍵穴のことなどすっかり忘れた様に、素早く踵を返し部屋から出て行った。




「騒がしい女だ……」

 ツバキがため息まじりにそう呟いた声は、ドアの閉まる音にかき消され、幸か不幸か当人の耳に入ることはなかった。













 *****             *****













 午後、4時過ぎ。

 廊下。

「つ、疲れた……。もうダメ…………」

 バフン。

 そんな言葉での表現がぱっちり当てはまるほどの勢いで、ユウキは近くにあったソファに倒れ込んだ。

 ふかふかのクッションが置かれた、座り心地にいいソファは、疲れたユウキの身体を優しく包み込む。


(うぅっ……。何このソファ~……)


 気持ち、よすぎる。

 あてがわれた部屋にある固くて古いベッドより、何倍も寝心地がいいなんて……。

 さらに廊下は広くて明るく空気も綺麗。

 外からの光もほどよく入り、温かい。

 ちょっと休憩するには、最適すぎる場所だ。

 地下倉庫の掃除をはじめ、3時間ほど経過しただろうか。

 充満していた埃やゴミを掃除道具で集め、とりあえずと、日常で使える物と使えない物を分別したのだが、たっだそれだけの作業がかなりの重労働で、ユウキはどっと疲れきっていた。

 しかし、掃除は半分ほどしか終わっていない。

 やはり、今日一日で終わらせるのは無理だろう。

「ずっとここにいたいなぁ……」

 ぼんやりと、そんなことを思う。

 今は高級そうな皿を調理場へと運んでいる最中で、これを届け終えればまたあの地下倉庫に戻らなければならない。

 そう思うと、身体が鉛のように重くなりこれ以上の労働を拒絶する。

(もう少しだけ……)

 ユウキは、クッションに頬を擦りつける。

 こんな所を誰かに見られでもしたら、サボっていると思われて注意されるだろう。

 頭では、『ヤバイ、早く立ち上がらないと』という分かっているのだが、それと同じように、『動きたくない』という命令が全身を駆け回る。

 ツバキが一人で待っているだろうが、彼の存在があっても、やはり足は動かない。


 と。

 そんなユウキの耳に、


「大丈夫?気分でも悪いの?」

 声がした。

「ひっ!」

 突如、生まれた女性の声に。

 完全に隙だらけだったユウキの神経は悲鳴を上げた。

 マズイ!とユウキは飛び起きる。

 急いで声のした方へと振り向くと、一人の女性が立っていた。

 二十代半ば、だろうか。

 メイド服を着た女性が、心配そな視線を向けていた。

 ユウキは、素早く相手をさぐる。

 着ている服は、自分と同じ『人間』用。

(人、だ……)

 声をかけてきたのは魔族ではなく、人間であった。

 その事実に、ユウキはホッとする。

「あ、いえ。すいません。ちょっと休んでいただけなので……」

 立ち上がり、服を整えズレていたメガネを直しながら言った。

 ソファの上にだらしなく横たわっていた姿を目撃されたと自覚すると、急に恥ずかしさが生まれる。

「メイドの仕事は重労働だからね……」

 苦笑しながら、言う。

「でも、こんな所で寝ていたらダメよ。もし彼らに見つかったら、大目玉だもの。もっと奥の使っていない部屋でこっそり休まないと」

「使っていない部屋でなら、寝てもいいんですか?」

 ユウキが首を傾げると、

「使っていない部屋なんて腐るほどあるんだもの。バレなきゃいいのよ」

 彼女はイタズラっぽい笑を浮かべて笑った。

 その笑顔が、あまりにも素敵で。

 ユウキも、自然と口元が緩む。

「貴女、新人の子でしょう?ここでの労働はキツイと思うけど、頑張って」

「はい。ありがとうございます。あの、ここでは長く働いているんですか?」

「ええ。もう4年くらいになるかしら……。人間にしては、結構長いかもね」

「4年も……すごいですね……」

 こんな、人間にはアウェイすぎる場所で、アリのように4年も働いているなんて。

 ユウキは、心底、感心する。

 と当時に、数日で悲鳴を上げている自分の不甲斐なさを見せつけられたような気になり、ちょっとだけ情けない気持ちが生まれる。

「そんなことないわよ。一生懸命働いていたらいつの間にか4年も経ってしまっていただけ。色々大変だけど、お給料もいいしね」

 彼女は、口元に手を当てながら、くすくすと笑う。

 それは本当に無理のない笑顔で、ここでの労働が苦痛ではない、と全身で物語っている。

「ああ、そうだ。これ、貰い物なんだけど、貴女にあげるわ。疲れている時には甘い物って言うでしょ」

 言いながら、彼女はポケットから手作りと思われる、綺麗にラッピングされたクッキーを取り出すとユウキへ差し出す。

「で、でも、いいんですか?先輩が頂いた物ですよね?」

 ユウキは、受け取りを躊躇する。

 明らかに封を切られていないクッキーは、ハート型や星型の可愛らしいものばかり。

 とても美味しそうだが、贈った人のことを思うと、貰っていいのだろうか、と迷いが生まれる。

「いいのよ。これをくれた彼女、しょっちゅうここのキッチンを勝手に使って色んな物作って配ってるから」

「え?」

 先輩の言葉に、ユウキは目を瞬かせる。

 彼女?

 キッチンで、勝手に作る?


「あら、ごめんなさい。貴女はまだ知らないのね。『彼女』っていうのは、陛下に気に入られて頻繁に遊びに来ている人間の子の事よ。歳は、貴女と同じくらいかしら」

 ユウキの表情から、何に対し困惑しているのか感じとったのか、付け足すように言った。

 陛下――――。

 この国の、王。

 メイドとして城で働いていながら一度として目にしたことはないけれど、赤銅色の髪を持つ綺麗な王ということは知っている。

「人間の女の子がお気に入りっていう話し、本当だったんですね……」

 唖然と、呟く。

 王が人間の女性に興味を抱いている。

 そんな噂が、国の中でまことしやかに流れているのは知っていたが、まさか本当だったとは。

 しかも、その相手が自分と同じような年齢の少女など。

 信じられない。

「あの、その人ってどんな方なんですか?」

 ユウキは、遠慮がちに聞いた。

 王に気に入られているという少女が、どういう風に城で行動し、どういう風に見られているのか、知りたかった。

「そうねぇ、とっても元気な子よ。行動も言動もとてもはっきりしているし、グチグチ嫌味を言ってくる魔族相手にも怯まず堂々とした態度を取っているわ。お城を、我が物顔で使っているしね」

 彼女は、本当におかしそうに笑う。

「すごいんですね……」

 ユウキは、呟く。

 誰一人として味方がいない、と言っていいほどの状況下でいながら、城を自宅のように利用する、その鉄の精神。

「ええ、本当に。来るたびに嫌味や嫌がらせを受けているのに、平気な顔で帰って平気な顔でまたお城に来て陛下と一緒にいるのよ?陛下も陛下で彼女のワガママは何でもきいちゃうみたいで、それが余計に周りの反感を買っているのだけど、まったく気にしないし……」

「陛下は、その女性に本気なんですか?」

 人間の娘に?

 つかの間のお遊びではなく?

「私もはじめは遊びだと思って見ていたんだけど、どうやら陛下の方が本気になってるみたいなの。だから、周りが必死に引き離そうとしているのだけど、今のところ努力は実っていない感じね。……でも、彼女の方はちゃんとわかってるみたいよ」

「わかっているって、何がです?」

 ユウキが首を傾げ質問すると、

「たとえお互いの想いが通じ合ったとしても、絶対に結ばれることはないってことに」

 どこか切なさを匂わせた笑顔で、答えた。

「……………………」

 なるほど。

 魔族の王と人間の娘。

 身分が、違いすぎる。

 いや、違うのは身分だけではない。

 身体も寿命も、能力も、存在の価値そのものが異なるのだ。

 どんなに想い合っても、一緒になれることはない。

 その少女は、十分に分かっている上で、今一緒にいるのだ。

 いつか訪れる、別れまで。

「人間と魔族って、やっぱり大変なんですね……」

「ええ。でも、きっとこれからよくなっていくわ」

「……本当ですか?」

「ええ。陛下なら、きっとこの国をよくしてくださるわ」

 彼女は、力強く頷いた。

 その目には一縷の迷いもなく、王を揺るぎなく信じる心がそこにあった。

「そう、ですね。うん。私も、そう思います」

 つられるように、ユウキも大きく頷く。

 まだ、出会って間もない人の言葉だったけれど、彼女の放つ表情や口調の端々から『王』に対し信用と信頼を寄せているのだと分かる。

 魔族からの仕打ちは辛いが、もう少しメイドの仕事を頑張ってこなし、ツバキの手伝いをしよう。

 ユウキは、よし!と己の精神に喝を入れる。

 そして、

「あの、ひとつ聞きたいことがあるのですが……」

 おずおず、と口を開いた。

 聞いていいいのかダメなのか。

 まったく迷いがないわけではないが、彼女なら聞いても大丈夫なような気がした。

「なあに?」

「あの、最近お城の中でメイドさんが行方不明になっている、と聞いたんですが本当ですか?」

 そうユウキが言った途端、

「それ、誰から聞いたの?」

 彼女の表情が強ばった。

 それまで浮かべていた人あたりのよさそうな大人の笑みは消え、すぅっと目が細められた。

「えっ、あ、あの……。他のメイドさんからですけど……」

 ドキドキしながら、ユウキは嘘を付いた。

 何かしらの情報を得られれば、と考えての質問だったのだが、マズかったか?

「みんはここの仕事がキツくて黙って逃げ出したんだろう、って言ってたんですけど……そんな簡単に逃げ出しちゃうのかなぁと思って……」

 あわてて、ユウキは続けた。

「そう、ね……。突然いなくなってしまう人が多くいる、とは聞いているけど……。正直、昔から結構いたのも確かなのよね……」

 ふぅ、と小さなため息をついて、彼女は困ったような顔で腕を組む。

「そうなんですか?」

 ユウキは驚いて、聞き返す。

「ええ。魔族からの仕打ちに耐え兼ねて夜にこっそり城を出て行く人は多いわ。私の友達も、10人以上は出て行ってしまっているし」

「なるほど……」

 ユウキは、メガネを直しながら呟く。

 てっきり行方不明者が続出しているという話しは、最近になって出てきたものとばかり思っていたが、数こそ少ないが昔からちらほらと存在はしていたのだ。


(だから、城の中ではあまり騒がれてないってことなのかなぁ……)


 人間は不満があれば、平気で仕事を投げ出し勝手に出て行く。

 そういう認識が魔族の意識の中に刷り込まれているとしたら、行方不明になったとしても、あまり重大な事としては取り扱わないだろう。



だが。

いくら昔から逃げ出す物が出るとはいえ、この数の多さは異常だ。



「何か、気になることでもあるの?」

 黙り込んでしまったユウキに何かを感じたのか、様子を覗うように問いかけてきた。

「え、いえいえっ。先輩から勝手に出て行ったら許さないわよ、って釘を刺されちゃって……それで何となく気になっていただけです」

 パタパタと手を振りながら、えへへと笑う。

「そう?あまり変なことを言ったり聞いたりしない方がいいわよ。何が彼らの逆鱗に触れるか、分からないから……」

「はい。そうですね」

 気をつけます。

 そう言って、ユウキは深々と頷いた。
















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