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死刑宣告されました(2)
やあやあ、また会ったね。久しぶり
トントンと覚束ない足取りで浮かない顔をしながら歩く翔。未だに足は真っ黒である。そろそろ吹いてもいいと思うんだよ。
「おー、父さん。来たぜ?」
新聞を読みながら味噌汁を飲んでいる父、義之に若干恐れながら話しかける翔。
「ん。あぁ、来たのか。」
そう、返事を返した義之は苦虫を噛み潰したような顔をしている。
「んで、話って何だ?」
首を傾げたので、長い長い髪もサラリと左へ流れた。
「……。」
チラリと一瞬だけ明後日の方向を向いたあと
「お前には今日を以て家を出てもらう。」
本日2度目の死刑宣告をいただいた。しかもこっちはほんとに死にかねんよ…。
どうする?!どうなる?!残念イケメンよ!!
みてみんには画像載せないけどTwitterに載せてみようなんてことは思ってます。
もしかしたらTwitterに載せるかも…?みたいな。うん、はい。




