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とある朝のお話(2)

少年こと黒神翔(16)は健全な男子高校生なので高校に行かなければなりません。しかし、

「日光が痛い。こんなのぜってーに外歩けんぞ…。」

早くも日光に敗北を喫してました。やはり、少年は残念でした。

しかし、まあ、うだうだしてるわけにはいかないので朝食を食べにリビングへと行きました。

「あら、今日は早いのね。おはよう。」

翔の母こと、夕子(38)は少し驚いた様に挨拶をした。

「あ、なんか目覚めた。おはよ。」

因みに翔がいつも起きる時間は6時30分なのだが今日は30分早い6時に目が覚めたのだった。

ぐだぐだと朝が続くのであった。

朝のシーン終わるまで書き上げてしまおうか…

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