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ある朝のお話

いやー、掛け持ち?

そんなん無理無理。

こっち書いてから伽具弥物語書くよ。

強い光とジリジリと肌の焼ける様な痛みで少年の意識は覚醒した。

「っつ…?!」

感じたこともない様な痛みで思わず意識を失いそうになったが取り敢えず窓の上から吊ってある開けっ放しにしていた遮光カーテンを閉めた。

「何だったんだ?あの痛みは…」

少年は「うんうん…」と唸っているが軈て何かを吹っ切った様に

「うん、わかんねーから諦めるとするか…。」

諦めました。即答です。

遮光カーテンを閉めたままでは折角差し込んできてくれている日光に申し訳ない様で少年は遮光カーテン一気に「バッ!」と開けた。すると何ということでしょう。先程の痛み、いやそれ以上の痛みが少年を襲いました。

「はっ…!」

少年は何かを悟りました。

「俺、吸血鬼になったかも…。」

少年こと、黒神翔の頭はすごく残念でした。

わちゃわちゃぐだぐだ書いていきます。

はっ、新入生テストが…!

テストなんて知らない。

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