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プロローグ

こういう小説を書いてみたいみたかったので、書いてみました。

俺、黒野綺羅には不思議な能力がある。

おい、そこのお前、今何言ってんだこいつ? とかって思っただろ。

俺もそう思う。いきなり

「俺って能力持ってんだぜ」

とか言うやついたら精神科をすすめるだろうな。

だが、残念ながら本当なんだよ。


俺にはな、

あらゆるものを見ることが出来る能力と、

視界に入っているものならばなんでも干渉することが出来る力があるのだ。

この二つの力ってさチートだと思うんだ。

つまりね、この二つの力を合わせるとあらゆるものに干渉することが出来るのだ。


そんなチートな力を持つおれの日常を話そうか・・・

処女作です。

なので、アドバイスなどどんどんください。

誤字の報告もお願いします。

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