0.0 謝辞と某出版社風の登場人物などの紹介
とりあえず、初めての執筆ですが出来るところまでがんばってみます。
謝辞と某出版社風の登場人物などの紹介
皆様、お初にお目に掛かります方ははじめまして。
SNSなどからお越し下さった方は毎度有り難うございます。
本日も仕事大好き継続中でロンドン在住のTony Lewisと申します。
まぁ、日本名は公文書でしか使ってませんので呼ばれることも年に数回になっちゃいましたけどね。知り合いはみんなトニーさんって呼んでますんでそちらでなれて頂ければさいわいです。
今現在は、現地のIT機器販売店の主任技術者・電気技師・日系不動産屋など相当幅広くやっておりまして結構引っ張りだこだったりします。まぁ、昔からロンドンはIT技師の給与は日本より大分良いんですが最近は若者が増えてきましたので中級以上の人は高給取りという状況に変わりましたね。まぁ、私は個人的にIT関係を主幹に据えたくない人なので、もう少ししたら一部得意な金融関係に切り替えるかもですけどね。
そんな近況話はとりあえず置いといて、この話の説明をば。
この作品は、基本的に私の経験に基づいたフィクションとノンフィクションを混ぜて記載しています。ですので、どこまでが真実でどこまでが本当か推理するのもある意味おもしろいかもしれないですね。
あと一つ前置きなんですが、私どうも感情がよく理解できない人でしてなんで情景描写と感情描写が壊滅的になってるのはご容赦くださいませ。何分、経験に基づく記憶でしか補完できないのでどうしても壊滅的になっちゃうんですよね。あと、感情の記憶と悪い思い出の記憶が勝手にどうも消えてってる節がありますんで描写が変になってたらすみません。言って頂ければ訂正しときますんでよろしくです。
それでは、長くなりましたが、私の作り出す世界を見物して頂ければと思います。
それでは、どうぞ〜〜!!
※このページはたまに更新されます。
※ちなみに、気まぐれで書いていきますので人気具合(??)に応じて投函間隔変わるかもですね。まぁ気まぐれで書いてますんでそこはご了承下さい。、
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◇登場人物紹介◇ ※順不同
・正体不明の三人男性
奥に座ってた人が部屋の主・二人は秘書的な存在。
長年の付き合いで中はとてもいい。
・Tonyさん(トニーさん)
仕事狂のロンドン在住日本人。
何か裏設定もあるようだが・・・。
・沼さん
トニーさんと十年来の親友である。
良く話すのは習慣と化している。
うぅ~ん。本編登場まで登場人物かけないのはつらいねぇ。