表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
虚無使いと六柱の女神  作者: ゆずあん
2/5

実戦①

影月学園は魔神族の学校であり、少しでも魔神の血があれば入ることができる学校だ。

在校生は、15000人程度だが、そのぶんとてもいい人材がいる。

そんなところに入れたのは、母親のおかげだろう。あの人、よくわからん人だったからな。だが今は、

「まさか一緒のクラスになるとは…」

でもなんて話しかけよう…そんなこと考えていると向こうから人が来た。

「お前、シロナ様のことがそんなにきになってんの?」

「あなたは?」

「質問に質問で返すなよ。まあ、確かに俺はまだ名乗ってなかったな。俺はロイだよろしく。」

「よろしく。それであの子シロナっていうんだ。」

「なんだ、シロナ様のこと知らないかよ。シロナ様は魔神族の第二王女様だよ。そして、六柱の一人だよ。魔神族だから月の女神だな。そんでもって、この影月学園の成績優秀者だよ」

六柱とは、昔虚無の神に仕えていた女神たちで、神なら太陽、魔神なら月など種族にあった女神だ。

「へ~月の女神ね…強いの?」

するとロイは笑って、

「そりゃそうだろ。そろそろ移動しないとな。」

「次、何かあるのか」

「ああ、次の実戦だからな。そういや、クロも実戦の授業にでるのか?」

何故か、勝手にあだ名が決まってしまった。

「う~ん、今回は見学してることにするよ。」

「そうか、じゃあ俺の活躍を見とけよ。」

「まあ、期待しない程度に見といてやるよ。」

話し込んでいると大きなドーム状の建物の前にいた。

「おっ、ついたぞ。ここが実戦場だ。ここで、自分が決めた相手と戦うてのがここのルールだな。」

「へ~。」

「それじゃ、俺は組んでくるな。クロはそこら辺で見とけよ」

「おう…さて、どうするか。  ん?」

なんか後ろから引っ張られてる気がする。

「何でしょうか。あっ、シロナ様?」

 すると予想外の言葉が飛んできた 


 「私と勝負して、クロ。」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ