表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界3姉妹の日常と冒険物語  作者: 作 き・そ・あ / 絵 まよままん
異世界3姉妹の日常と冒険物語
3/126

挿絵特集

1-1 小さな救世主


肩を揺らして静かに泣く私。そんな私の前にふと人影が目の前に現れる。


挿絵(By みてみん)



1ー3 きららの思いつき


恥ずかしい気持ちを隠して、後ろで動かないリーヤに手を伸ばした。私は、この家族の役に立ちたい。

 場に不釣合いなメイド服の売り子と、農家の女将のタッグがここに生まれた。


挿絵(By みてみん)



2-1 静かに始まる異世界生活


屋敷を見渡していたが、よくよく考えればメイドである私たちがここの掃除をやるんだった。と思うと気分が落ち込んでくる・・・。学校の掃除を一人、二人でやるようなモノだからかなり厳しく思える。もれなく庭のお手入れ付き。


挿絵(By みてみん)


6-3 地底湖の声



「夜から、漁に出るのかな?」

「あんな小さな船で?」

 私たちが見ているのは手漕ぎの3人用くらいの小さなボート。桟橋を荷物を持った2人の影が動いている。


挿絵(By みてみん)



9-2 勲章付きギルドと魔道研究所


「なんか、いいのがあった?」


 私はまた変なものを選ばないように彼女が何を見ているのか横でなんとなく星の数と絵で判断している。


挿絵(By みてみん)


EXTRA そららの憂鬱な一日


急に、お屋敷にアリシアの悲鳴が響く、うちは驚いて作業をやめて声がした方向のお部屋を見てみると・・・


「また・・・」


挿絵(By みてみん)


※ 本編に記載されればこちらも増えていきます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ