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陶磁器シリーズ

【スピンオフ・前日談】私がそんなことするはずないじゃないですか

作者: 佐伯帆由

この作品は、拙作「私がそんなことするはずないじゃないですか 」が始まる前、主人公ジャーナの婚約者ナランが子供の頃の、彼のお父さんのお話です。前作を読んでいなくても大丈夫とは思いますが、読んでいただければよりお楽しみいただけるかと思います。

  ずっとずっと昔のこと。

 僕の妻は、次男のナランを産んだ時、命を落としてしまった。歳の離れた長男は、その時まだ九歳で、母親の死を嘆き悲しんでいた。それから五年ほど経った頃だろうか。二人の息子たちもまだ小さく、僕も寡男を続けていた。

 そんなある日の思い出話だ。






「おや、君は……」


 ある日、妻の墓参りにとフラリと立ち寄った花屋に既視感がある女性がいた。どうやら花屋の店主らしい。


「君、君は、女優のズーイーじゃないか」


 既視感の正体に気付き、僕は驚いて不躾にも突然、そんな風に女性に声をかけた。すると花屋の店主は、鼻に皺を寄せてフンと鳴らした。

 

「その名を久しぶりに聞きましたよ。それは私の芸名でしてね、本当はリズというんです。もう、とっくに女優業は引退したんでね、今は花屋のリズですよ」


 ズーイーが引退したのは知っていた。ずいぶん残念に思ったものだ。


「大女優の君が、なぜ花屋を?」


 僕が聞くと、リズはこちらを振り向きもせずにぶっきらぼうに答えた。


「喉をやられましてね、女優を続けるのが辛くなっちまってね」

「……でも君ほどの女優だ、舞台に関連した職だっていくらでもあるだろうに」

「今では花屋が性に合ってますよ、で、花を買いに来たんじゃないなら、もう帰ってくださいな」


 僕は鼻白んだ。


「いや、妻の墓参りに行くところなんだ、白を基調に花束を作ってくれないか」

「……かしこまりました」


 リズはいかにも「営業スマイル」を浮かべ、花を選び始めた。


 そんな出会いがあってから、僕は時折、彼女の花屋を訪れるようになった。僕は彼女の舞台を何度も見に通ったファンだったし、彼女の引退はなんとも惜しい話だと思ったからだ。

 花束が出来上がるまでの短い時間、僕たちはよく話をした。いや、喋っていたのは主に僕だ。


「君の『木蓮姫』は素晴らしかった」


 僕の言葉にリズは鼻で笑った。信じてもらえないのだろうか。僕は一生懸命、訴えた。


「君が演劇界から去った後、他の女優が演じる木蓮姫も見たが、やはりしっくりこなくてね」

「初めて見たのが私の木蓮だったから、単に私との違いに引っかかっているんですよ、よくあることです」


 リズはつまらなそうに言った。しかし、声の震えを僕は聞き逃さなかった。


「それは違う、だって僕は君の前にも、他の女優の木蓮を、何回も見ているからね。それに、君の『湖の女王』も『フリーディア』も素晴らしかった、って、え?」


 僕は仰天した。リズがポロポロと泣き出したからだ。


「な、な、なんだ、どうした。何か失礼なことでも言ってしまったか?」

「そうじゃありません、す、すみません。嬉しくて」


 いまだに覚えていてくれた人がいるのが嬉しかったのだと言っていたが、なんとなく納得できなかった。追求はしなかったけど。




 それ以来、僕の脳裏から、リズの姿が離れてくれない。

 僕は妻の墓参りを理由に、暇を見つけては花屋に通うようになった。


「いらっしゃい、お貴族様。今日も奥様のお墓参りですか?」

「そう、今日はオレンジの花にしてくれないか」

「ちょうどいい花がありますよ」


 リズは花束を作りながら微笑した。


「奥様がお亡くなりになって五年が経つのに、こうしてお墓参りを欠かさないところをみると、よほど愛していらしたんでしょ?奥様も女冥利に尽きますね」


 僕は慌てた。


「そういうわけじゃない。多分、妻はあちらで呆れていると思うよ、墓に入ってから頻繁に訪れるくらいなら、生きてる間にするべきだったってね。いや、それもどうかな、鬱陶しがっているかも。彼女を粗略に扱ったつもりはないが、少々事務的な間柄だったよ。初顔合わせが結婚式という政略結婚だしね。それでも家族の一員として愛していたし、二人の息子を授けてくれた。次男の出産で亡くなった時は、喪失感が大きかったな」


 リズは頷き、痛ましげな顔をした。


「再婚はされなかったんですか」

「ああ、話はあったんだが、父親の不幸があったりしてバタついているうちに流れてしまってね。それ以降は今更億劫で、断り続けているんだ」

「億劫って」


 リズは苦笑した。僕も笑い返した。


「そういう君は?この先もずっと、一人で花屋を続けていくのかい?」


 リズは、むやみやたらと作業台を拭いていたが、そのうち話し出した。


「実は、私を囲いたいという話は、いくつかもらっていたんです。皆、女優時代の私を支えてくれた人たちでした」


 僕は頷いた。リズなら、そんな話もあったに違いないと思う。


「けれど……、あの方たちが見ているのは、私じゃなく、『木蓮姫』なのが見て取れて……。私は木蓮姫を演じていただけで、あんな女性とは程遠いんです。だから、木蓮姫を愛する方に囲われたら、これから一生、四六時中、いつも木蓮姫を演じ続けて生きていかなければならないと思って……。お断りしたんです。それでも、せめてと言ってこの店に出資してくださった方がいて」

「……なるほど、そうだったんだな」

「だから私、嬉しかったんです。お貴族様が、私を木蓮姫ではなく、才能ある女優と言ってくださった時……」


 そう言ってリズは恥ずかしそうに横を向いた。あの時、泣き出したのはそんな理由があったのだ。


 リズの、いや女優ズーイーの木蓮姫は当たり役だった。印象も強烈だったから、彼女自身を木蓮姫と勘違いする者も多かったのだろう。けれどリズ自身と木蓮姫とは全く違う。あの姫は、リズの演技力が生み出した登場人物(キャラクター)なのだ。それを混同され続けてきた彼女には、木蓮姫の名前が負担だったのだろう。


「リズ」 


 僕は彼女の手を握った。


「もういい加減、僕を名前で呼んでくれても、いいと思うんだけど」


 僕が言うと、彼女は恥じらいながらもダート様、と呼んでくれた。



 



「あなたが花屋に出資されたと聞いて」


 ある日僕は、資産家のローリー氏を訪れていた。彼はリズが女優を引退する際、「無期限無利子で」と、花屋を出店するための資金を用立てた人物だ。


「そうだが?」

「理由をお伺いしても?」


 ローリー氏は片眉を上げて僕を見た。


「ズーイーの『木蓮姫』に魅了されたんだよ。彼女の苦境に手を貸したくなった」

「ズーイーは、もういません。彼女はリズだ。そしてリズは木蓮姫ではない」


 この人もリズの演技力にやられたんだろう。


「わかっている、私が夢見ている女性は、幻だ。彼女が演じた木蓮姫は実在しない。彼女に直接、そう言われたよ。私は、それでもよかった。ファンとはそういうものだ。君だって、木蓮姫のファンなんだろう?」


 そうだけど、そうじゃない。僕が愛しているのは、リズだ。


「彼女の舞台は本当に素晴らしかった。でも、なによりも素晴らしいのは彼女の舞台への姿勢です」

「姿勢?」


 僕は頷いた。

 

「彼女が喉を故障した時、まだやれないわけではなかったと聞きました。でも、その喉では彼女が理想とする舞台に瑕疵をつけかねないと、きっぱりと舞台の道を諦めたのです。そして今はあの花屋で、花たちが最も美しく見えるよう工夫を凝らしている。そんな彼女の生き様に、惚れ込んでしまったというわけなんです」


 ローリー氏は、口を開けて、閉じた。そしてまじまじと僕を見た。


「……だが、平民と貴族は結婚できない。しかも名も知られていない平民ならばどこかの家に養女に入ることもできるだろうが、彼女は舞台女優だったことを知られてしまっている。複数のパトロンがいたことも。正夫人にすることは不可能に近いぞ」


 僕はまた頷いた。


「わかっています、その不可能を押し通せば、彼女にいらない苦労をさせてしまうことも。事実婚の方がいいと言われればその通りにするつもりです。僕は彼女と正式に結婚したいけれど、まだプロポーズもしていないのでね」


 ローリー氏は呆れ顔をした。


「なんだ、まだそんな段階なのか、何をやっているんだ」

「根回しと地ならしですよ、まずはあなたに花屋の出資金をお支払いすることを了承していただきに参りました」


 ローリー氏は大きく笑った


「自分以外の男が想い人の店に出資していることすら気に食わんというわけか。君がそんなに情熱的な男とは知らなかったぞ。よかろう、出資者の権利はゆずってやる、彼女を幸せにしてやるんだぞ」

「そのつもりです」


 あなたに言われなくても、と言外に言うと、ローリー氏はまた豪快に笑った。僕はその足でプロポーズに行った。





 そうやって僕は彼女を手に入れた。亡き妻には申し訳ないけれど、僕にとっては遅い遅い初恋だ。有頂天だった。これからはダシではなく、墓参りのために墓参りに行くので、片目をつぶって欲しい。

 僕たち二人の前には大きな問題が様々ある。正式に結婚するのか、事実婚にするのか、いっそ僕が家を出るか。二人の間をどういう形にすれば一番いいか、まだ分からないけどれど、二人でなら最良の形を探していける。そう思っていた。

 そんな風にして、日々は過ぎて行った。このまま、ずっとこんな風に過ごしていければいい、そう思っていた。


 だが、世の中は、そんなに優しくなかった。



「今日もいないのか?」


 リズは最近、花屋の引越しを考えているという。もう少し利便性のある場所に店を替えたいというのだ。良い場所はないかと探し歩いている。手を貸そうとしたら、自分の目で確かめたいと言われてしまった。それなら一緒に探したいと言ったら笑ってやんわりと断られた。みるからに貴族の僕が物件を物色してまわれば、噂があっという間に広まるからと言う。

 だがあまりにも留守が多すぎる。先ぶれを出すべきだろうか。いやいや、「お貴族様ですねぇ」などと言われてしまうだろう。さて、どうするか。




「それはどう見ても、距離を取られているんでしょう」


 長男はバッサリと言った。鬱々としているところを見咎められたのだ。


「なぜだ、なにをしてしまったんだ」

「なにって、手を出したからでしょう」


 僕は度肝を抜かれて長男を見た。


「なぜ知ってる、って顔ですが、わからないとでも思っていたのですか?ミエミエです」


 しばらく長男と睨み合いをしていたが、僕は折れて目を逸らした。


「我が息子ながら、僕は時々お前が怖いよ。ではその慧眼でご教示願おうか。なぜ距離を取られてしまったのか」

「さあ。他の男でもできたんじゃないですか」


 僕は真剣にムッとした。


「お前、辛辣だな。これでもお前の父親が、かなり本気で傷ついているんだぞ」


 長男には、ひとつも響かなかった様子だ。


「私はただ、母上が気の毒だと思うだけです、小さいナラン()は母上のことを全く知らないけど、私はそうではない。私には優しい母だった。それなのに亡くなった後まで他の女に花を買うダシにされて」


 僕は肩をすくめた。


「やれやれ嫌われたものだな、わかっているさ。だからお前には婚約者を用意しなかっただろう。お前には生涯を共にする伴侶は自分で選んでもらいたいんだ。もちろん、条件はあるが。貴族だからな」


 長男は顔をしかめた。


「承知していますよ。私は失敗したくないのでね、厳選しています」

「お前の母親との結婚を、失敗だとは思っていないぞ?」


 長男は小馬鹿にしたように鼻を鳴らした。そういう年頃だろうか。


「お前、本当に十五歳か?末恐ろしいぞ」

「ええ、でも十五だからと侮らないでください。父上よりも政治手腕はあると自負しています。証拠に、私が掴んでいることを教えて差し上げます。彼女、妊娠してました」


 長男がなにを言っているのか、すぐにはわからなかった。

 彼女。リズのことか。妊娠。妊娠!?子供ができたのか!?


「なん、だと!?」

「最初に言っておきますが、他にも花屋に通う男はいるんですよ。父上の子とはかぎりません」


 僕はいきりたった。


「馬鹿者!それは花屋の客だ、お前のような考えの貴族ばかりだから、俺は彼女と結婚できんのだ!子供は俺の子だ、彼女は身持ちの固い、ちゃんとした女だ!」

「ちゃんとした女が正式な結婚前に関係を持ちますかね」

「俺が一年かけて口説き落としたんだよ!!正式な結婚ができるくらいなら、とっくにしている!お前が気に入らなくても俺たちは夫婦なんだ!」


 僕は言い捨てると身を翻して花屋へと走った。





 花屋には何も残っていなかった。

 彼女は消えてしまった。





 長男のように考える貴族が大多数なのはわかっていた。そういう世界だ。貴賤結婚は非常識、醜聞、恥だと。忌避すべきことだと。

 僕は彼女と夫婦になりたかった。でも、世情に従うなら愛人にして囲っておけばよかったのかもしれない。だが、彼女はそれを良しとしてくれただろうか?「花屋の主人の方がマシです」と言いそうだ。


 どうすればよかったのか全くわからなかった僕は、彼女を探し続けた。だが彼女の行方は(よう)として知れなかった。




 あれから十四年が過ぎた。長男とは長い時間がかかったが和解することができた。あの頃の彼の気持ちもわからないでもない。慕っていた母、熱のない両親の仲、母の命と引き換えに生まれてきた弟、母を忘れて平民にうつつを抜かす父親、可愛がられる弟。思春期も相まって僕を許し難い敵と見做していたのだろう。

 だが、彼自身に愛する人ができたことで、彼の中のなにかが変化したようだ。弟を婿養子に出すことが決まり、僕が長男を後継者として認めたことも、大きな要因だと思う。僕は、彼がリズになにか働きかけたから、彼女は消えたのではという疑いを消すことができずにいたし、彼も疑われていることがわかっていた。しかし彼を後継と正式に決定したことで、僕は疑いを追いやり、彼はわだかまりを押し込めた。


 我が家の弁護士から連絡があったのは、そんなある日だった。

 リズの娘が見つかったのだ。

 リズはいくつかの旅の一座を渡り歩きながら諸外国を転々としていたらしい。見つからないはずだ。


 そして彼女は、病を得て亡くなったのだ。だから娘が僕に接触してきた。

 僕は彼女の娘、僕の子供に会いに駆けつけた。






「えっと、これ、母さんが、おじさんにって」


 子供は十三歳になっていた。歳より幼く見える少女は、手紙と思われる封筒を差し出している。


 この歳になっても淑女らしい行儀も教養も全くない少女。この子を、魑魅魍魎の巣食う貴族界に連れ帰っていいものだろうか。

 だが放っておいては、この子の行き先はせいぜい娼館だ。そんなことはさせない。少なくとも自活できるようにしてやらなければ。どのような形かはわからないけれども。

 僕は少女が差し出した手紙に手を伸ばした。


『ダート様へ』


 それはリズの筆跡だった。突然の失踪を詫び、余命少ないことを悟り、この手紙を弁護士に託したことを説明していた。


『妊娠していることがわかった時、私はあなたのお屋敷へ歩いて行きました。外から見るお屋敷は広大で豪華で、たくさんの人が働いていました。それを見て、こんなお屋敷の(あるじ)と私ではお互い苦労しかしないし、この子を受け入れてもらえるはずがないことに絶望したのです。


あなたは平民になって花屋になると言いましたが、そんなことは不可能なことは私にだってわかります。あなたは家を継いで日が浅く、お子さま方はまだ小さかった。


逆に私があなたと結婚していたらどうなっていたでしょう。女優時代に貴族の知り合いから、貴族の世界がどんな恐ろしいところか聞かされていました。それに、たとえ正式に結婚していなくても、貴族の妻という似合わない役を、ずっと演じ続けなければならなくなります。それは一生、木蓮姫を演じるのとなんの違いがあるのでしょう。


あなたが花屋になる以上に、私があなたの妻になるのは不可能でした。


だから逃げ出してしまいました。それは、あなたのためではなく、私とこの子のためでした。でも突然姿を消したりして、心配をかけたことは謝りたいと思います。ごめんなさい。


この子が成人するまで一人で育てるつもりでしたが、叶わないようです。病で寝ついている間に、なけなしの貯蓄も無くしてしまいました。今更、虫のいい願いなことは、よくわかっていますが他に頼るところがありません。どうかこの子をお願いします』



 茫然自失から覚めると、子供が僕を不安そうに見つめていた。僕は微笑みを捻り出した。


「君、名前はなんていう?」

「マハモ……」

「マハモか。いい名前だね。マハモ、おじさんはね、おじさんは……」


 君のお父さんだよとはとても言えない。父親らしいことはなにひとつしていない。


「おじさんは、君のお母さんの……」


 僕は、君の、何だろう。

 僕は、結局、君を追い詰めたのか?

 君を苦しめただけだったのだろうか。

 僕は、ただ。

 

「おじさんは、マハモのお母さんが大好きだったんだ」


 そう言って、僕はマハモを抱きしめた。


「おじさん?おじさん、なんで泣いてるの?ねえ、どこか痛いの?泣かないで?」


 マハモは僕の頭を撫でてくれた。





こっそりマハモパパのお話を投稿してみました。お読みいただきありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
パパさん、やらかしてるなぁ。 確かにリズさん素敵な人だけど、もう少し子どもや相手のことを考えようよ。 亡くなった母親をダシにして口説いてる父親とか、キツ過ぎる。罪悪感を持ってるならまだしも、「初恋」…
ナランパパ、見通しを立てて行動しないからこういうことになりますのよ。 遅い初恋は美しい眼をちょっぴり曇らせてしまったのですねえ、気持ちは純粋でもやっぱりまわりを振り回すべきじゃなかったのではないかしら…
マハモ嬢の性格その他に、納得できるお話しだと思いました。 投稿ありがとうございます。 矛盾、破綻が感じられないから、もっと読みたくなります。連載になったら、と思うくらい。 連載じゃなくてもいいから…
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