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9,雷の使徒

 ここは自衛隊本拠地、自国から数キロ先に海の上に浮かぶ小さい島である。ここでは日夜、敵対している組織と対抗するための訓練や武器の改良などが取り組まれている。


 レイは身体検査の為全身脱いで水色の液体のカプセルの中に入った。息ができるように酸素マスクだけつけるがレイには必要ない。


烈王「ハハッ…レイ殿、苦しくないか!」


レイ「居心地最悪すぎる…この液体何なんだよ。」


烈王「もう少しかかりそうだから俺がこの星の現状について話していこうと思う。」



 この星は原初の神々からの加護を受けていない星の一つであり、同時に原初の神々からの破壊対象でもある。


 この星が脅威として戦ってるものは、他国の戦争と、この星にやってくるスーパーヒューマン…いわゆる異世界人のことである。


 異世界人は数多の武術や魔術で自国を翻弄し、最初自国の人口は1億人だったのに対し今は1,000万に満たないとのこと。


 レイに協力してもらいたいのは異世界人の討伐と魔術を教えてもらいたいことであり、レイも異世界人を倒すのが好きなのでこの時点で実質Win-Winの関係にある。

 

レイ「この星を強くするいいきっかけにもなるし、アリだな。」


烈王「だろう?」


真白「身体検査が終了しました。お疲れ様でした。」


 レイはカプセルからいち早く出てお風呂に向かって行き、10分後くらい経って戻ってきた。


レイ「んで、先に何をやるんだ?」


烈王「実はだな…さっき話したいたスーパーヒューマンがこの星に来ている情報が流れてきたのだ。」


真白「そのヒューマンの討伐をお願いします。」


レイ「おっしゃ…やってやるか」



 レイは那由多の部隊と共に戦場に向かった



 戦場では両国が銃弾線をしていたり、特殊能力でぶつかり合っていた。その中で一際目立っていたのが、やはり異世界人だった。この異世界人は雷の力を持ってる人間で全身に電気が疾走っている。


レイ「そういえばこの星は神々から加護を受けていないのに異世界人を呼べたり、魔法を使えたりするんだ?」  


那由多「あぁ…貴方が傷つかないのでしたら言いますが…」


 各地方の神殿にあるレイの神力を取り込む事が出来るのが異世界人だけであって一神殿につき一人だけ異世界人を呼べるようになっているらしい。あれ…俺って戦犯じゃね。


レイ「一つしか取り込んでないならなんとか互角かもな。」


 そうレイ達が話している間に戦場に到着した。既に戦場ではこちら側は劣勢であった為、ある意味丁度よく着いた。


 レイ達は軍の飛行船から飛び降り、空から戦場に向かった。那由多の部隊もパラシュートを着け降りていった。


レイ「とりあえず人が多いから…オーラが高い奴を探すか」


 空から戦場全体を見わたして異世界人がいる位置を特定しようとしたら…


レイ「ぐはぁ!」 


 謎の飛行物?に当たった衝撃で地面に叩き潰されました。


???「これが龍神王って、笑わせるね」


 レイの前に立っていたのは今回のターゲットの異世界人である。


ヒューガ「俺の名はヒューガ…この異世界に来てここ3年位経っている。」


 ヒューガは元々魔法が発展している星から転移してきた為戦闘経験は豊富である。



 ヒューガは高速でレイを殴り飛ばし怒涛の連撃をくらわした。


ヒューガ「オラオラオラ…てめぇの力はそんなもんなのか!一方的にやられる可哀想な奴だなw」


 

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