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7,コールバロス山 到着

 コールバロス山に着いたレイだったが二人の門番がレイを止めた。


門番1「ここは神聖な大地であるからして」


門番2「お前を通すことはできない」


 コイツら…弱いな。ステータスが900か…全体的に平均だけどさっきの山賊?だったエラって奴の方が強いな。


レイ「この頂上の神殿に行きたいんだけど…」


門番1「だからお前のような物騒なやつはここを通ることは出来ないと言ってるんだ!!」


レイ「はいはい分かりましたよ」


 レイはそっと後ろを向いて帰ろうとするふりをしながら、門番を殺りました。

 途中神聖なモンスターらしき奴らがいましたが、弱かったので無視していきました。


レイ「転生場所と比べると大分差がありすぎやしないか」


 頂上付近に着いたレイだったがそこで待っていたのは…


烈王「逃げ切れると思っていたのか…」


レイ「待ち伏せされていたのか…だけどいつから?」


烈王「那由他少尉がお前が逃げようとした瞬間、背中にGPSを付けさせてもらったのだ。」


 解析完了…


レイ「そういうことか、最初から俺の居場所は分かって泳がせたって訳か。」


烈王「そうだ!そしてこの軍勢でお前を捕まえる。」


 そこには総勢1,000人程の軍隊?がおり、さっきの那由他って奴と髪が長い髪女と、この声がデカいゴリラみたいな男と勢揃いだった。


レイ「捕まえる?撃退じゃなくてか、お前等じゃ負けるってようやく分かったのか?」


那由他「無駄口を叩くのも今のうち…」


モブ兵士「烈王大佐、こちらを持ってきました。」


 モブ兵士が持っていたものはレイの力の一部でした。


レイ「あの野郎…神殿から取ってきたんだな。元々俺のものだっていうのに…」


烈王「コレがあの、龍神王の力か…。」


 烈王の元のステータス

 パワー5,000 スピード1,000 

 テクニック1,000    合計7,000


 力を手に入れた烈王のステータス

 パワー10,000 スピード5,000

 テクニック3,000    合計18,000


 ちなみに…三つのステータスの合計値がhpの数値になるよ。レイはhpが10,000だからこの時点で烈王の圧勝だね。

 後、龍神王の力又は神力じんりょくの取り込みは人によって大きくステータスが左右されやすいんだ。烈王は運が良かったのかもしれないね。


烈王「行くぞ!!悪は絶対滅ぼす。」


 烈王の握った拳は愚か、全身がバラバラに砕けました。


那由他「何が起こってるんだ…」


レイ「適応…」


那由他「今なんて?」


レイ「そいつの体は俺の力を制御できず押し負けた。要するに適応できなかっただけさ。」


 烈王が持っていた神力はレイの方に戻りました。


那由他「お前が…あの宇宙に災厄を呼んだ最悪最強の龍神王レイだというのか…」


レイ「最悪かは分からんが…大体合ってる。で、どうするんだ?お前らの隊長さんは自滅してしまったけどまだ戦うのか?」


那由他「烈王大佐…なんてことを…」


 那由他は烈王が死んだのを悲しみ膝から落ちました。

 その瞬間3km先からスナイパーがレイを狙っていました。膝から落ちるのを合図に銃弾がレイに向かって飛んできました。


レイ「あまり舐めては困るなぁ。」


 レイは振り向かないで尻尾で銃弾を弾き飛ばしました。


那由他「化け物め…」


 レイがニヤニヤと油断していると…

閃光の二つ名を持つ長髪の女がレイの首元を狙って突撃してきました。


レイ「甘い。殺気がダダ漏れで狙ってくるのが直ぐに分かった。」


 レイは二本の指で女のレイピアを軽々止めました。レイがレイピアをわざと離すと、女はまるでレイピアが100以上に見えるほどの連撃を喰らわすが、レイはそれを指の爪で優しく一つ一つ弾き返す。


レイ「元々の力が強いからさ…神力が一つ戻るだけでもステータスは大幅に上がるのさ。」


 取り込む前のステータス

 パワー2,000 スピード7,000

 テクニック1,000    合計10,000


 取り込んだ後のステータス

 パワー40,000 スピード50,000

 テクニック10,000    合計100,000


那由他「hp…100,000だって…」 


閃光の二つ名 真白「道理で私の攻撃が一発も当たらないってわけね。」


那由他「真白少佐のスピード20,000よりも遥かに早くて烈王大佐の神力を取り込んだパワーより強い…」


 レイと真白が殺り合っている間、砕け散った烈王の体は一つ一つくっつき始め元に戻りました。


烈王「はぁ…死ぬかと思ったぜ…」


レイ「こりゃ驚きだな、再生能力の類か?それともゾンビの細胞が入っているのか?」


 真白の連撃を跳ね返しつつ烈王の方を見る余裕があった。

 

烈王「那由他、この状況はどのくらい続いてるんだ?」


那由他「ざっと5分です。」


烈王「5分!?あの連撃を5分も受け止めているのか。」


那由他「信じたくないですが…」


レイ「いつまでやるんだ?もう意味ないだろ」


真白「貴方が防ぐのを止めるまで打ち続ける。」


 そんな会話を挟むとレイは呆れたので腹にグーパンを入れました。


真白「ぐはぁ…」


レイ「はい、防ぐのを止めて攻撃に移りましたよ。」


 真白は殴られた衝撃で神殿の方に飛ばされましたがあまりの衝撃で神殿の壁まで突き破って飛ばされました。


レイ「さてと…俺が攻撃しないのをいい理由に…また、それに漬け込んで油断してしまったお前ら…絶対許さない。」


 

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