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5,転生は嫌いだ

レイ「ハックションッ…」


 レイはくしゃみの風圧でホムンクルスの零を吹き飛ばし壁にめり込ませた。


ダウロ「だから勝てる訳ないんだよ。あぁ、俺は悪くない…俺は悪くない。」


零「右腕損傷25%…自動再生を開始します…」


 吹き飛ばされた零は壊れた部分を1秒も掛からずに修復しました。それに関心を持ったレイはこう言いました。


レイ「そこにいる原初の神々(笑)よりも強いんじゃない?」


 零は修復が終わり、光の速さで槍をレイに突き刺しました。


レイ「ふーん、速さも申し分ないと。しかもその槍、ゲイボルグだね。所々の装備が見たことあるやつだね、良く集めたね。」


 レイが零の攻撃を躱し、謎の評価をしているとラウィールとブックが魔法陣を展開していた。


レイ「それは…転生の儀か…」


 気づいたのが遅かった。ラウィールの技術で無詠唱の魔法陣を展開とブックの魔法が視界から見えなくなるデバフを掛けられていたことに…


ラウィール「ちょっと10,000年くらいは大人しくしておいて。」


 魔法陣から無数の手が出てきてレイを掴み縛った。


ラウィール「我、優雅な時の流れ人。我、永遠を知る者。我、魂を誘導せし者。龍神王レイを転生させる者。転生奥義…」


 レイは盲目になり静まり返ったと同時に鳴り響く騒音がした。レイは起き上がると見たことのない景色が待っていた。


レイ「何だこれ…。雲にとどきそうな建物に、鉄の乗り物が走っているだと…そう言えば。」


ラウィール「我、優雅な時の流れ人。我、永遠を知る者。我、魂を誘導せし者ーーー」


レイ「確か転生魔法で10,000年先に転生してしまったのか…まぁいい、ステータスオープン。」


名前:レイ

称号:龍神王・原初の神・破壊王・混沌王

   全生命体の父・転生者・神々の呪い


年齢:12歳(転生前:160億2,450万歳)

パワー:∞ スピード:∞ テクニック:∞

全属性適正:◎ 全言語能力 


レイ「ステータスは問題ないか。まずは、鑑定で色々と見て回るか。」


 レイは身の丈に合った服を作り見たことのない街を探索した。

 明らかに前の星より人類の数が増え、文明も発展していた。お腹が空いていたので売店がないかと探していたら、香ばしい肉の匂いがしたのでその店に凸りに行く。


レイ「なんだコレ…10,000年前はこんな食べ物は無かったぞ。パンに肉と野菜を挟んで食べるという組み合わせを思いついた奴は天才だな。ハハハ…食ったことだし次の売店に行くか…」


店員「お客様…代金がまだのようですが…」


レイ「ん?そこに金貨を置いただろ、そんだけあればお釣りもくるだろうし…」


店員「このようなおもちゃで支払おうとしているということでよろしいですか?」  


レイ「おもちゃ?金貨ってもしかして見たことない?」 


店員「食い逃げということで警察の方に連絡しましたからね」


 ものの数分で警察が来た。警察というよりも軍服を着た自衛隊の様な感じだった。


那由他「那由他少尉であります。そいつが食い逃げ犯で間違いないですか。」


店員「はい」


那由他「であればお前を連行する。」


 転生そうそう捕まってしまう元龍神王。


レイ「捕まる訳にはいかないな。」


 レイは背中から翼を出し、ものすごい勢いで空に羽ばたきました。


那由他「こちら那由他…犯人が逃走した。間違いないあれは、竜人族だ…」


 レイが飛んでいると後ろから鳥の形をした鉄(飛行船)がこちらに近寄ってきた。その飛行船の窓が開き、そこから無数の弾幕が放たれた。


レイ「なになになになに?あぶねぇ…えっ、魔法にしては速すぎるよな。ちょっとスピードを上げるか。」


 マッハ2からマッハ5に上げるレイ。さすがの速さで飛行船はレイから遠のいていく。がこの一連の出来事が放送され、レイは国際指名手配されました。











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