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4,原初の神々達

 異世界人を嫌う龍神王のレイは結局星を一つ消してしまいました。ここで一つ問題があり、レイ独自で異世界人を抹殺する計画をしていた事が他の原初の神々にバレました。


        とある会議室


司会進行神「これから会議を始めます。最初の議題は、龍神王レイを処罰対象にするか否かです。では、剣神王のダウロさんお願いします。」


ダウロ・バウロ「いくら俺達が原初の神だからってさ、言って良いことと悪い事があるんだぞ。一見、原初どうし同格に見えるけど、俺とレイさんでは桁違いの力があるんだぜ。勝てるわけないな。」


司会進行神「では、魔導神お願いします」


ワズナ・ニール「レイさんを討伐するには最低でも銀河系が何個あっても足りません。現にレイさんの本気の波動はビッグバンの20倍の威力を誇っています。死にたくないので私はこの話降ります。」


司会進行神「知恵神お願いします」


ブック・ライフ「レイさんが破壊された星はダウロさんの管轄ですよね。私達には特に影響がないから処罰対象にはならないと思いますわ。」


ダウロ「たとえ、管轄の神々がレイに挑んで生きて帰ってこれる奴等が何人いるか…。大人しく見ていることしかできない。」


司会進行神「ならば私達で作ればいいんですよ。」


原初の神々「作る?」


 司会進行神(ラウィール)は原初の神々だけでレイに対抗するため、異世界人ならぬホムンクルスを作ろうと提案した。

 その後、鍛冶神と技能神が人型の模型を作り上げた。そこに原初の神々(レイを抜いた)7人が見たことないほどの加護を付与しまくった。


鍛冶神バオウ「ワシが長い年月で作り上げた鉱石:バオニウムと技能神ヤットッポの精巧な人型模型を組み合わせ…」


ダウロ「俺の剣神王の加護レベル100Maxにして…」


ワズナ「私は全属性魔法レベル100Maxと全ての魔法が使える知識を付与して…」


ブック「パーフェクト言語能力」


ラウィール「私の予知能力も付けて完成です。」


ダウロ「ここまでいくと俺達が制御できなくなってしまうくらいに強くしすぎたか。」


ブック「ここまでしてやっと張り合えるくらいだと推測します」


原初の神々「さぁレイに向かって飛んでいけ!!」


レイ「呼んだ?」


 原初の神々一同驚く


ダウロ「レレレ…レイッ」


ラウィール「どうしてここに、私の予知能力が反応しなかっただと…」


レイ「ん?誰この子?」


ラウィール「コイツはお前を倒す者だ。今ここでやってしまえ、零!!」


零「了解しました。龍神王レイを抹殺します。」

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