2,最初の異世界人
どうもこんにちは龍神王のレイです。早速ですが丁度良い星を見つけました。剣も魔法も充実しててね、魔物の強さも標準的って…
星に行くときは☆←でランク付けしていくね。最大☆数は五個だよ。
住みやすさ☆☆☆☆
魔物の強さ☆☆☆
異世界人の人数☆
まあまあ文明がいいからさ異世界人の数が少ないのも理解できるかもしれない。今のこの星の人類だったら魔物も楽勝だろうね。だとすると、異世界人に求める事があまりなさそう。
異世界人を探すのは苦労しそうだから、この街を全て破壊するか…っと思った時期もありました。
この星の王に異世界人の場所でも聞くために人間化するか…
レイ「すいませ〜ん。王っていますか?」
衛兵「何だ貴様、何故裸なんだ?王に用とはなんだ?」
レイ「質問を質問で返すな!あぁ…裸だった、着替えるか。」
着替え中
レイ「よし!服も着た。で、王っている?」
衛兵「お前みたいな不審者には王を会わせる訳にはいかな…」
レイは人の話を長く聞くのは苦手なので、つい衛兵の首を消し飛ばした。あたりは血まみれになった。
レイ「あ〜あ、汚れちゃった。うるさいヤツは消えたから王に会いに行くか。」
王に会いに行くレイ、城の門が開いてなかったのでとりあえずグーパンで壊しておきました。
レイ「王〜王〜何処に居る?出てこないと、この街を今から破壊するよ〜」
ダウェイン「貴様、王の場所を教えてほしいのか?」
レイ「そうだよ。ちょっと聞きたいことがあるんだ」
ダウェインという男は大きく発言する
ダウェイン「私は!!聖騎士長ダウェインだ!!王に会いたければ私を倒していけ!!」
レイは面倒くさいなぁ…と思ったけど、コイツの意志を無駄にするのは戦神として何か許せなかったので、戦うことにした。
ダウェイン「行くぞ!!侵入者ぁぁぁ…」
ダウェインは背中に担いでいた大剣を振りかざした。レイに当たったけど、その大剣は砕けた。
ダウェイン「なに?!オリハルコンの大剣だぞ。貴様に当たっただけで、砕けるなんて…」
レイ「もういい?」
ダウェイン「まだだ、武器はまだある。私の拳だ…」
ダウェインは身体強化を拳に集中させて、殴りかかったが骨が砕ける音がした。
ダウェイン「私の骨が砕けた…」
レイ「おままごとは終わった?もういいよね、結構待ったし…」
そう言うとレイはダウェインを殴った。
ダウェインは、城の壁も突き破って遠くに飛ばされた。
レイは王の部屋を見つけた。
レイ「君が王かな?」
王「何のようじゃ」
王は冷静だったというかすごい速さで震えていた。
王「なっ…何のようじゃ。王国か?民か?財産か?」
レイ「異世界人の居場所を教えてくれないか」
王「異世界人ですと!探して何をするんですか?」
レイ「殺す」
王「居場所を教えないと言ったら?」
レイ「この星ごと破壊する」
王は究極の二択を選ぶはめになった。異世界人の方は勇者として魔王を倒す旅に出ているし、かと言って王国の民を犠牲にいやこの星全体の国や民を犠牲にしてしまう。
王が出す一言で全てが変わってしまう中レイは、暇そうに待っていた。
レイはため息をついたあと一言…
レイ「決まらないならどっちも殺るけど?星を破壊すればどっちも出来るんだけど、ワザワザ異世界人以外が生きれる希望の洗濯を与えてやったのに、ソレを無碍に扱うんだね。」
???「待ちなさい!!」
城の外から声がした。銀色の長い髪で黄色の瞳をした女の子がレイと王の中に割って入ってきた。そう、彼女こそがこの国の勇者である。
勇者ミユリスタ「魔王は倒し報告で帰ってきましたが、ここにも魔王がいたとは。私が成敗してくれるわ!!」




