桜アメ。時々、雨。
「桜の飴いりますか?」
文学少女の優しい言葉に、過去の記憶が蘇る少年。
心閉ざした過去を振り返りながら
夜桜咲く香りの公園で一人、言葉遊びをして詩を綴っている。
文学少女への淡い恋心を素直に綴った短編詩。
文学少女の優しい言葉に、過去の記憶が蘇る少年。
心閉ざした過去を振り返りながら
夜桜咲く香りの公園で一人、言葉遊びをして詩を綴っている。
文学少女への淡い恋心を素直に綴った短編詩。
桜の風纏い香りの園にて
2021/03/27 06:10
色とりどりの飴
2021/03/29 00:25
幼き日の回想
2021/03/29 00:26
ミント味の飴ちゃん
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大人なのか、子供なのか
2021/03/29 00:31
春物語
2021/03/29 00:32
桜の風纏い香りの園にて
2021/03/29 00:37