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思うこと
はじめに
私は36歳で小説とかとくに書いたこともなく文学に精通してる人間でもございません。
今はしがないパーマ屋さんで働いています。
書こうと思ったきっかけは、
この歳になると両親に病気が見つかったりと
前まで考えてことがなかった事が起き
父親、母親に感謝の思いで書きました。
男はみなマザコンです。
母親の愛情を受けて父親からもうけてますが母親の愛情が大きいと思っております。
それを振り返ってかいたものです。
作品とは程遠い物ですが
これを読んで『あーお母さん』と思えたら
お母さんの手を握ってあげてください。
女性の皆様母は偉大で強いです。