表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

物に宿った生命の最後

作者:宮日まち
彼が僕にしてくれたこと
それは、僕を選んでくれたこと。
たった、それだけのことと思うかもしれないけれど。
僕にとっては、一番嬉しいことだった。

そんな彼に恩返しがしたいのに。
僕は何もできない。
ただ、見守ることしかできない。
彼が苦しんでいるのに。

祈ることしかできないんだ。
一話
2018/06/21 17:32
二話
2018/06/21 17:33
三話
2018/06/21 17:33
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ