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ファイブスター物語 14巻

 永野護の巨大な中二病、「ファイブスター物語 14巻」を読みました。

「13巻」が細かいエピソードの集まりだったのに対し、ツラック隊のエピソードのみ。腰を据えて読めました。

 逆に言えば、あれほど騒いでいた詩女やフィルモアやマグダルはどこに行ったの?って感じ。

 あと、峡楼姫やダイアモンド・ニューの設定は活きているのか否か。ガーランドと騎士を兼ねるツバンツヒが居れば必要無いような。

 宇宙都市、出雲・アストロシティの設定は有かな。

 更に、アマテラスとログナーのツーショットをはじめて見たような。 同じコマに他の人物と一緒に並んでいるのが一度だけありましたね。 一番はじめの設定だと星団暦7777年までつき合う仲なので嬉しかったです。

 私はGTMのデザインて凄く好きです。

 エンプレスがカイゼリンに。

 A・トールがバーガ・ハリに。

 レッド・ミラージュがツァラトウストラ・アプターブリンガーに。

 MHより格段に良くなったと思います。

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