表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

千年狐譚(せんねんこたん) ―転生の巫女と六つ首の王―

作者:月灯
最新エピソード掲載日:2025/10/10
――ふわふわの尾に触れた夜、運命が動き出す。

現代日本で、
高龗神(たかおかみのかみ)、闇龗神(くらおかみのかみ)、
そして稲荷神を神棚に祀っていた女性――結音(ゆの)。
その穏やかな祈りは、死を越えて異界へと導かれた。

目を覚ましたのは、神と妖(あやかし)が共に息づく“もうひとつの日本”。
月の森で出会ったのは、九つの尾を持つ神狐。
その尾に触れても焼かれなかった人間は、幾千年の時を経ても、ただ一人。

やがて結音は、地の底に封じられた六つの頭の大蛇の気配を感じ取る。
天と地を結ぶ龍の力――
高龗と闇龗、ふたつの神を祀っていた“祈り”が、彼女の魂に宿っていたのだ。

九尾の狐と、封印の大蛇。
神と妖のはざまを歩む結音の旅が、静かに世界の均衡を揺るがしていく。

――神も、妖も、人も。
 信じる心が、この世を結ぶ。



✦この物語は、不定期更新です。
ブックマーク推奨。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ