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詩集:女性シンガーの2

カタルシス

作者: 歌川 詩季
掲載日:2025/11/18

「語る死す」と誤変換(笑)

 毒を(もっ)て毒を制すようなデトックスならば

 足湯でふやけたほうが幾分かましかしら

 魚に角質を(かじ)られて 生まれたての(かかと)になりたい


 それでも

 ぬくぬくとした幸せの中だけに居ては

 知り得ないものがあると

 意地悪なあなたは言うのでしょう


 憐れみと慰めのストライプに

 締めつけられて涙を(こぼ)

 一瞬とはいえ()き物が落ちたかのよう

 救い(がた)きほど

 さしのべられる(てのひら)も大きいが (ゆえ)

 世界はこれまで永らえてきたのだと痛み入る



 柔を(もっ)て剛を制するにはパラドクスが待つ

 卑屈に にやけた笑みはいつだって目に余る

 長年 確執に(さいな)まれ ()がれたての林檎(りんご)も虫喰い


 そしたら

 あくせくした日常に()り切れてしまい

 忘れてやしないのかと

 意地悪にあなたは言うはずだよ


 悲しみは(いた)わりのストライクで

 打ちのめされて涙じゃ枯れぬ

 一瞬たりとも()れ物に触れちゃいずとも

 (くみ)(やす)きほど

 とりあげられるぴんはねも大きいと嘆き

 世界はその都度 身(もだ)えしたのだと口ずさむ

 私的には、あんまりいい印象のない言葉だったりします。



挿絵(By みてみん)

制作:ひだまりのねこ先生

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挿絵(By みてみん)
制作:あき伽耶先生
― 新着の感想 ―
あ、戯言士さんに先越されたw ぐや"じぃ"〜っ"!!wwwwww  語るには    及ばずとても        謌たる詩す  かたるにはおよばずとてもかたるしす  m(_ _)m 
 騙る死すでない分まだ良いのかも。周囲に被害はないわけですし負のスパイラルにもならないはず。 (苦笑)  でも、やはり嘘でもよいから明るい幸せにアクセスしたい。たとえストレートでなくとも。
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