続・小説投稿について、読まれない? どうしたら?
前回は
小説投稿について、読まれない? どうしたら?
を投稿してみた。
なろう小説生存戦略:チートはジュース、努力は胃もたれ
「なろうはチートばっかり!」
うんうん、その気持ち、わかります。
胃が痛いで~す。
異世界転生したらスライまる!?
追放されたら、実は最強!?
気づけばゲーム世界でした!?
――ちょっと待って! 展開の加速装置どこに隠してるの!?
王道ってそもそも何?
まずは“王道ファンタジー”の話をしよう。
ざっくり言えば、
•勇者がコツコツ努力して強くなる
•仲間との絆を大切にする
•世界に潜む脅威に立ち向かう
みたいな、ドラクエ式冒険譚のこと。
ところが最近の“なろう界隈”では、そういう物語はめっきり減った。
代わりに並んでいるのはこんな作品たち。
•『転生したら〇〇だった』 → 初手チートスキル
•『追放されたが、実は最強でした』 → 村をワンパン壊滅
•『ステータス画面がバグってた』 → 運営を問い詰めて世界掌握
努力の概念? ……あいつなら昨日ログアウトしました。
なぜ今、チートなのか?
【理由1】即効性が命
今の読者は
「1話で面白くなければ帰ります」
「はい、さようなら」
スタイル。
魔王を3話目で倒すくらいじゃ遅い。初回でドカンとこないとランキングにすら顔を出せない。
【理由2】読者が疲れている
だってみんな現実でボロボロなんです。
•上司に怒られる、意味不明?
•満員電車でギュウギュウ
•努力しても評価されない、社畜・社畜・社畜
•推しが結婚して精神崩壊、・・・・・
そりゃもう、「最初から強い主人公」が欲しくなるわけです。
まったく。
チート主人公はネット小説界のリポD。読むだけでHPもMPも回復。
テンプレは“お約束”という安心感
読者:「お、追放系の新作だ」
→(1話目)「あ、追放された。はいざまぁ来たー!」
→(3話目)「王都燃えた!? 好き!」
この流れはもう、牛丼チェーンの並盛セット並みに安定。
一方、たまにスパイス効かせた“王道”を出すと――
読者:「なんか……苦い」
……残されるんです、僕のカレー。
そこで、我はしらべた
結論:どっち書くべき?
目的が「読者数とランキングが欲しい!」なら → チート・ざまぁ路線で即効性を!
目的が「自分の世界観やテーマをじっくり描きたい!」なら → 王道+異質のハイブリッドで腰を据えて!
目的が「両立したい!」なら → “チート風王道”という令和の裏技!
「なろうはもうチートばっかり!」と嘆く気持ち、すっごく分かります。
でも、だからこそ――その中で読まれる“王道”に工夫を入れる余地があるんです。
テンプレの隣に並べるだけで光る“異物”。
王道を書くなら、読ませる工夫を!
チートを書くなら、魂を込めて!
両方取るなら、異質のスパイスを忘れずに!
これが、今のなろうサバイバル術。
……なんて偉そうに書きましたが――
受け売りです。 (ペコリ)
そんなの出来るかァ~~!
出来たら最初からやってるわ~!
出来たら苦労しないわ~!
というのが、正直な心の叫びです。
つまりまとめると:
みんな同じ場所で足掻いてるから大丈夫!
「試行錯誤=生存戦略」ってことなんですよね。
読んで頂き、本当に、つまらないか、面白くないのか、
ご意見いただければ幸いです。
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参考:前回の作品
小説投稿について、読まれない? どうしたら?
https://ncode.syosetu.com/n0406kv/




