表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神の子現在修業中!  作者: メダカ
6/497

ギルド

よしクエスト受けてみるか。


「え〜と」


「Fランクのクエストはこのボードか」


ボードによってランクが決まってるのはとてもいいな。


都市の清掃に薬草採取に鉱石採取か。


まず都市の清掃してみようかな。


セイは都市の清掃のクエストの紙を掴みボードからちぎると受付嬢に見せる。


「はい確認しました」


「この鍵と名札と布袋大をお渡しします」


「まずこのクエストはゴミの量で報酬が決まります」


「ちなみにこの布袋いっぱいにゴミを集めると大銅貨3枚です」


「集めたゴミを入れた布袋に名札を付けてギルドの前にあるゴミ箱に入れて鍵を閉めてをおいてください」


「翌日報酬をお渡しします」


「行ってらっしゃいませ」


「え〜と」


まずはギルドの周りから集めるか。


あたりが赤色の強いオレンジ色にってゆく。


「やっと終わった」


セイは布袋いっぱいに入ったゴミを持ちながら息切れした体でゼェゼェと音を出しながら息をし、汗が顔から大量に噴き出している。


「服がびちょびちょだよ」


名札をつけてここに入れて鍵を閉める。


「よし!」


「終わった」


ん?


そういえば俺どこで寝るの?





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ