ギルド
今日から俺の下界の名前はセイ。
セイだけだとなんかな。
土地の名前も入れてセイ・ミューゼリスタなんてどうだろうか。
まぁよくわからんしこれでいいか。
「お願いします」
「はい」
そう受付嬢は紙を受け取ると舐めるように眺める。
「はい大丈夫です」
「ではギルドの説明をします」
「まず冒険者はFランクからSSSランクまであります。」
「そしてクエストなどでおった怪我や欠損などは、当ギルドは一切の責任を負いかねます。」
「ギルドメンバー同士の問題が起こった場合ギルドに報告があればマジックアイテム、ユニークスキルを用いて解決に力を尽くします」
「その時問題を起こした者はそれ相応の処罰が下りますので注意してください」
「ちなみに利己的な行為や無駄な殺傷行為も重い処罰の後、役所に突き出しますので頭に置いて置いてください」
「クエストは1ヶ月たっても達成されない場合罰金です(一部例外あり)」
「最後に注意事項です。」
「討伐をしに行った場所で手こずる相手が出た場合迷わずに逃げてください。」
「決して深入りしないでください。」
「絶対ですからね!」
は、恥ずかしいぃぃぃぃ。
姉ちゃんに助けてもらった後に更に奥の森まで行って更にまた命の危機を経験して今になって考えるとめっちゃ恥ずかしいぃぃぃぃ。
「はいこれで説明は終わりです。」
「ではこれをどうぞ。」
受付嬢は銅のカードを机の上に置く。
「ありがとうございます。」
セイは顔を真っ赤にしながら受け取った。
「最初はブロンズからですたくさんクエストを受けて頑張ってください。」
「はい!!」