仲間
そしてキョウが討伐してきたモンスターの一部をテンガが加工しそしてヨウがそれを売る。
うん!俺いらない。
ちなみに今のステータスがこれ。
現在の復元率0.018%
名前 セイ・ミューゼリスタ 年齢 15歳 性別 男 種族 人
レベル17
体力 235→608
魔力 243→425
筋力 115→352
俊敏 84→156
技術 148→325×3
器用 135→315×3
スキル 鑑定、貧乏(常時)、加工、魔力爆発
、抽出、裕福(常時)、神獣召喚
加護 商業神の加護レベル4魔神の加護レベル6貧乏神の加護4建築神の加護レベル4福の神の加護レベル2機械神の加護レベル1鍛治神の加護レベル1草木の精霊レベル2風の精霊1水の精霊レベル2
称号己より小さき者を殺す者
っていうか一人で何考えてんだ俺は?
「おい!」
「セイ!」
「は、はい!」
「お前に頼まれてたガントレッド完成したぞ」
「ほら!」
そういうと黒髪のボサボサ頭で目が隠れ少し汚れた男がセイに黒くスラットしたテカテカのガントレッドを投げてきた。
「テンガいきなりやめてくれよ」
「作ってやったんだから感謝しろ!」
名前 テンガ 年齢 2ヶ月性別 男 種族 神獣
レベル51
体力 5643
魔力 3045
筋力 6800
俊敏 1206
技術 4506
器用 4480
スキル 性能アップ、加工
称号強き鍛治士
テンガはただ鍛治をするために能力値を上げなくてはと魔獣を駆りまくってここまで能力値を上げた。
他にもまだ召喚してないのもいるけど今はこれ以上増やさなくてもいいかな。
そういえば機械神の神獣も召喚したんだけど。
っと布を被せてある何かがあるところを見る。
「そういえばステータス表示!」
「シキいるか?」
「はいなんでしょう?」
「お前が俺に教えてくれた神獣召喚の説明と違うところがあるんだが?」
「どこがでしょうか?」
「召喚した奴らの戻らないんだが?」
「創造神様が一度召喚すると消えず召喚した時の加護のレベルで初期の強さが決まり共に成長していくというふうに変えられました。」
「その方が共に絆がより強固になると思ったからだそうです。」
「あ、そう」
「あ〜るじ〜」
「いつまでもシキとかと喋ってないで遊んでよ〜」
「わかったわかった」
「じゃあシキまたな」
「はい」
では再び独断でシュミレーション開始残り3500億2829通り...




