レアモンスター
「ギェェェェェェイ」
現在の内蔵魔力量815
機械神レベル1を獲得によりステータスに人工知能を作成。
作成により魔法を使用する際細かな調整や知りたいことをヘルプを使わずにお教え出来ます。
というかいらないので削除しました。
他にも様々なことができます。
注意ステータスを開いていない時はしりたいことをお教えできません。
貴方が今使っているような機械がない場合魔法の補助はできません。
「お、、おう」
ちなみにこのままガントレッドがあったとしても勝率30.5%足並びに様々な箇所が凍っていて動きが鈍いことが敗因の確率を上げています。
ファイヤーボールの応用でどうにかすることをお勧めします。
「え!教えてくれないの?」
レベルが足りません早く考えることをお勧めします。
相手の混乱が解けるまであと15秒
「え!」
「え〜と」
「そ、そうだ!」
セイはガントレッドに蓄積された魔力を15使って手に薄い膜のようにファイヤーボールを発動する。
そしてその手を凍った右足に触れると凍った場所に膜が移る。
するとあっという間に溶けて行った。
勝率59.8%まで上昇
「ギェェェェェェイ」
混乱が解けました来ます
「魔力500%を使うチャージ」
了解
セイはそういうとガントレッドを地面に叩きつけた。
すると地面が地割れのように割れた。
「ギェェェェェェイ」
「やっぱ予想通り窪ませるのと違って割るにはこれぐらい必要だったな」
いえ、私なら必要な魔力だけをチャージすることが可能でした。
「な、、なら言ってくれよ」
了解
氷魔蟻はギリギリ落ちない大きさな割れ目から逃げようともがいている。
「マジ疲れたそろそろいいよな」
「残り全チャージ」
了解
「魔石は大事だからなお前の顔をぶち抜いてやるよ」
ドンッ




