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新・小説の(多分に独断な)書き方講座(脱皮中)  作者: まめ太
第一章 読んでもらう努力
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第一回 ごあいさつ

 今、ビジネス本を読んで勉強中です。

 ずばり、『マーケティング』をね。


 まず、ここ「小説家になろう」で数年過ごしてみて、得たものといえば、何とも言えない悔しさだけでした。

 パクリは当たり前、本家の知名度が低けりゃパクリ主が賞賛を浴びる、そんなセカイに辟易しました。

 パクリは盗作、剽窃、立派に犯罪だというのに、書くほうも書くほうなら、それを喜んで読むヤツも読むヤツだと。

 どうしようもない憤りで常にストレスMAXでしたね。


 だーが、しかし!

 マーケティングに関する本を幾つか読むことで、当時に渦巻いていたムカムカはきれいに霧散したのですよ。

 なるほど。と。


 今は当時の自分自身を生暖かい思いで振り返りつつ、また、新たに身に付けた知識を復習しつつ、再び皆さんと問題提起の意識を共有していきたいなとそう考えるに至りました。ふふふっ。(不気味笑い)


 当時の毒にまみれた私とは違います。

 恐ろしい病の感染源だった暗黒の龍が黄金の古龍となって羽ばたいたように、私も脱皮したのです。

 ハンターライフを優先しつつ、こちらでも復活の狼煙を上げようと戻って参りました。


 天を廻りて戻り来よ。ふふふっ。

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