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Beyond the sea
海の底から見上げたら
頭上にはこんな世界が
延々と広がるのかな
ヒトが闊歩する世界では
有り得ない事実が存在して
無数の魚が泳ぎ廻ってる
そんな青暗い世界を見上げ
僕は一人 寂しくなる
ねぇ キミは寂しくないの?
一体いつから僕等は
大きな声で 恥じる事なく
“愛”を叫べなくなった?いつから周りの目ってのが
口を塞ぐ様になったの?
息苦しくて…もう限界
色とりどりの魚が
悠然と舞う世界なら
息ができる気がした…
僕等の世界は曖昧模糊で
キスを交わす唇で罵って
離さない為に繋ぐ手で
簡単に ヒトを傷付ける
愛を囁く声で絶望の淵へ
追いやってしまう
摩訶不思議な世界だから
もう厭なんだって 哭く
もうダメなんだ 痛くて
寂しくて哀しくて呼吸困難
こんな世界じゃ呼吸なんて
苦しくてできないよ
三日月揺れる海で
ずっと ずっと歌うよ
三日月映した海で
大きな声で“愛”を叫ぶよ
虚構も欺瞞もない世界で
僕は“愛”を歌うよ
“愛”を歌うよ
波音に乗せて
“愛”を叫ぶよ
風音に負けない様に
遠くまで…キミの元まで
“愛”を歌い続けるよ
キミに届くまで
声が嗄れても…




