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怠惰勇者  作者: くろうさぎ
1/1

プロロロロロロローグなのかな?

いやー

暇つぶしでかいてみましたけど、小説って意外と書くの難しいですね!!!

正直舐めてましたよはーと

まぁ、ね。評価とかしてもらえたらうれしいです。はい

教室が光に包まれる


「なんだこれは!」

「身体が!から・・・・・・」

「うわあぁぁぁ」


教室が恐怖に満たされる

光が強くなるにつれて、一人、また一人と人が消えていく

そして、さらに負の感情が教室中を侵食していく


「ふぁー。まったくうるさいな~。まだ授業終わってないだろ?って、ん?」


そんな状況の中、今まで机に伏せていた一人の少年が呑気に目を覚ます

そんな少年も、今まさにその姿が消滅する瞬間である

足から徐々に透明になっていき、数秒で3分の1が消える

そして、少年は自分の腕時計を確認してつぶやく


「まだ、10分もあるじゃん。寝るか」


十月一日


この日、ある学園のある学年のあるクラスの生徒40名、教師1名が姿を消した


\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\


「ふぁー」


眠い。じつに眠い。


「ん?ここはどこだ?てか、みんなでお昼寝タイムですかいな。まったく、不良どもめ」


まわりを見渡すと、クラスの生徒40名と教師1名がうつ伏せに寝て(・・・)いる。

そのまわりには、騎士っぽい人達が囲うように並んでいる。

そしてちょうど目の前には、豪華な服装をしたおっさんと女の子。


なるほどなるほど、これはあれだな....


「そっかぁ~、今日は授業参観だったのか~」


望月もちづき 留衣るいかっこ17歳は、70%の怠惰と30%あほでできた、主人公である。


ぎゃああああああああああああああああああああああああああ

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