プロロロロロロローグなのかな?
いやー
暇つぶしでかいてみましたけど、小説って意外と書くの難しいですね!!!
正直舐めてましたよはーと
まぁ、ね。評価とかしてもらえたらうれしいです。はい
教室が光に包まれる
「なんだこれは!」
「身体が!から・・・・・・」
「うわあぁぁぁ」
教室が恐怖に満たされる
光が強くなるにつれて、一人、また一人と人が消えていく
そして、さらに負の感情が教室中を侵食していく
「ふぁー。まったくうるさいな~。まだ授業終わってないだろ?って、ん?」
そんな状況の中、今まで机に伏せていた一人の少年が呑気に目を覚ます
そんな少年も、今まさにその姿が消滅する瞬間である
足から徐々に透明になっていき、数秒で3分の1が消える
そして、少年は自分の腕時計を確認してつぶやく
「まだ、10分もあるじゃん。寝るか」
十月一日
この日、ある学園のある学年のあるクラスの生徒40名、教師1名が姿を消した
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「ふぁー」
眠い。じつに眠い。
「ん?ここはどこだ?てか、みんなでお昼寝タイムですかいな。まったく、不良どもめ」
まわりを見渡すと、クラスの生徒40名と教師1名がうつ伏せに寝て(・・・)いる。
そのまわりには、騎士っぽい人達が囲うように並んでいる。
そしてちょうど目の前には、豪華な服装をしたおっさんと女の子。
なるほどなるほど、これはあれだな....
「そっかぁ~、今日は授業参観だったのか~」
望月 留衣かっこ17歳は、70%の怠惰と30%あほでできた、主人公である。
ぎゃああああああああああああああああああああああああああ