⭕ 「 ダンまち 」って劇場版化した事あった?? ←─ 検索しろぉ!
「 ダンジョンに出会いを求めるのは間違ってるだろうか 」の録画を見てました。
階層主の双頭竜( 名前は知らない )と戦う戦闘シーンは迫力がありました。
あんな迫力のある戦闘シーンを書いてみたいものです。
登場キャラクターが多いので、1人1人を動かすのは大変そうですけど。
原作者さんは凄いですね!
大勢のキャラクターを動かして、物語を書けるんですから。
私には3キャラが精一杯です。
普段から面倒事を避けたりして、逃げ根性が身体や潜在意識に染み込んでいると、作品にも滲み出てしまうようですね。
無意識に難しい事から避けて作品を書いているように思います。
あまり他のキャラクターを登場させたり、絡ませたりする事を避けていたり、仲間を増やしても上手く絡める事が出来なかったり──、苦手な部分が浮き彫りになっている気がします。
某キャラの口癖みたいに『 逃げちゃダメ 』な事って、ありますよね。
楽な方へ逃げて楽をしたいと思うのが人間ですし、『 逃げる 』は時と場合によっては必要な行為ですから、悪とは言い切れません。
作品を書くのに苦手な部分を避けて書いていては、読者さんの心に響くような素晴らしい良作は書けないかも知れません。
書ける人は才能あるのかも??
内容はズレましたけど、主人公のベル君とエルフさん( 名前を忘れました )が、どうやって救出されるのか次週以降も楽しみです。
原作を読んでないので先の展開が全く分からない事もあり、無事に仲間のリリちゃん達と合流が出来るのか──ハラハラしてます。
目的地(?)の最下層にも到着出来るのか──とか、エルフさんは助かるのか──とか、夢の予言(?)を覆して回避する事が出来るのか──とか。
ダンジョン物を書いてみたいと思うぐらい気になるます。
どうせ、書いても完結させる力が欠落しているので、途中で放置になってしまう予感がビシバシしますけど……。
作品を次々に思い付いて書くのは悪い事ではないと思いますけど、完結させる力を「 何とかして養わないといけないな~~ 」って思います。
ほとほと私は物書きには向いてない人間です。
かと言って、努力しようとしないからタチが悪いんですが……。
「 ダンまち 」という作品に目を付けて、原作から現在も応援しているファンの方達って、見る目があると思います。
凄いと思うし、尊敬してしまいます。
原作から読んでいて、文庫化もしくはコミカライズ化するだけでも嬉しいのに、アニメ化が決まって、自分の好きな声優さんが関わる事が分かったら、更に嬉しさが倍増しますよね!
作画も良くて、OPとEDも期待以上の出来だったら──、ファン冥利に尽きるんじゃないかと思います。
1つの作品に対して、大勢の人達が携わってくれて、劇場版化までしたら、「 今なら空も飛べちゃうかも! 」って勘違いしちゃうぐらい胸が高鳴って、嬉しくなって舞い上がってしまうんじゃないでしょうか?
今はスマホで気軽にゲームとしても遊べてますし、凄く便利な世の中になりましたよね。
私の場合は、アニメで知るか、漫画で知った後に原作を知る派なので、漫画やアニメで満足してしまい、原作に手を出さずに過ぎてしまう人間です。
勿体無いというか、損してるというか──。
でも、仕方無いんです。
銭子ちゃんが無いので、原作を買う余裕がないんで!!
【 シュガーアップル・フェアリーテイル 】の文庫を「 1巻から買い集めようかな~~ 」とか思い始めてるアホなんで!
今から発売されてる14巻(?)ぐらいを買い集めようなんて、無謀な事を考えているアホなんで!
原作のイラストは好きなんですよね…。
仮に買えたとしても、読むのは無理っぽいですけど……。
新章の文庫とデカいサイズの小説は買いましたよ!
アニメイトで買うと、連動企画ってヤツでファイルだったかな?
貰えるらしいんでね。
未だ、1ページも捲ってませんけどね~~。
それでは、Byサーです。