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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

吸血鬼と堕天使の気まぐれ行進曲

作者:エディ
 西暦二一一六年。宅配用ドローンが道路の上を飛びかい、AIによってさまざまな職場が管理されている時代。
 鈴木優一は叔父の鈴木次郎から、VRMMORPGロード・オブ・ラグーンに誘われて、プレーすることに。


 ゲームの世界ではスレイというアバターを作った優一。
 対する次郎は、見た目は幼女天使のミカちゃんとして、プレーを開始するのだった。

 ところが基本的に"いい人"のスレイ。ミカちゃんが、ゲーム開始時のチュートリアルを完全無視して、適当な方向に歩き始める。それにスレイは反対できず、付き合わされてしまうのだった。

 結果、迷子になってしまい、ゴブリンと戦闘に。
 さらには迷子レベルが悪化して、森の中へ突入。
 戦闘で問題はないものの、最初の街にすらたどり着くことができず、ミカちゃんの行き当たりばったりに付き合わされてしまうのだった。

(ゲーム最強の敵が、モンスターでなくミカちゃんなんだけど……)
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