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1話 まじ帰ろ





「 は?? 」


俺らは顔を見合わせてそう言った。

周りを見渡すと西洋チックな建物と大きな一本木が

シンボルのような広大な森が広がっていた。

いやもうこんなことはどうでも良い。

全然よくないけど。

それよりこいつ、"月野瑞希" なんかこいつがいる

こいつは同じクラスのよくわからんやつ。

よく話すがそれ以上の関係はない。


そろそろなぜここにいるか説明しよう

そう、、それは、、

朝起きたらここにいた!!

うん。たったそれだけだ

昨日の夜なにか特別なことをしたわけではないのだがなぜなのか、、





なぜ私はここにいるのだろう、、、

それは周りの景色と目の前の男を見ればそう思うだろう。

そう私の目の前にいる男は "浅田結城"

席が近いからよく話しかけてくるが正直きもい

それよりも帰りたいとてつもなく帰りたい

なんでこの男がいるのかそれはわからないが

もうめんどくさいから帰りたい

そろそろかけてくれないかなぁ

気まずいんですけど





はぁ話しかけるか、、



あざました、新人です。

なにがなんだかわかりませんが頑張ります

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