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シニアの戯れ70
じいさんのボケ防止策を私は考え始めた。(*_*)
専門分野ではないので、ボケているのかどうか詳細な部分、判定は私には出来ない。
ただ限りなくボケつつあるのならば、完全にボケてしまう前にそれを防止する方法を私は考える。
福島のじいさんが完全にボケれば、事実上一人暮らしは無理で、福祉サイドによる特別擁護老人ホームへの収容は間違いないからだ。
じいさんが完全に痴呆になった場合、それはじいさんとの死別を意味する。
つまり心身共にまともなじいさんとの付き合いは出来なくなるからだ。
じいさんのボケ防止の為の戦術(笑)を私は考え始めた。




