シニアの戯れ64
親や友達にばれたらどうしよう、私死んじゃうと、若い女の子は来るわけだ。
世間体などくそくらえだと(笑)私は言った(^0^)/
私は世間の目というのを全く気にしない(^0^)/
厚顔無知と言える程に。(笑)
だが本音で生きようとしても、それが出来ない所謂通常?感覚の人は皆人の眼を気にするわけだ。(*_*)
人の眼は歪んだ先入観、差別偏見蔑視の構造意識に毒され切っており、非難がましいだけでしかない。
そしてぜげん業の時はこの人の眼が一番邪魔になるわけだ。
先入観だけの人の眼なんか、優先しても、ちっとも金(笑)にならないのに、この蔑みは大いなる拘束力を持つ。(笑)
女の子をゲットしても。
「友達にばれたらどうしよう。私生きていられない」
と来るわけだ。
歪んだ差別偏見の構造意識に毒された世間体。
それを気にして自殺した人も多くいると断言出来る。
私に言わせれば、差別意識に歪み腐った根性の世間体などくそなのだ!
狂った先入観、差別偏見の構造意識世間体など打破あるのみだ!
タリラリラン(^0^)/
「おい、オッサンよ、あんたは厚顔無知だから、そんなの気にしないかもしれないが、若い女の子に取っては死活問題だろうが、違うのか?」
ピンポン(^0^)/
正にその通りなのじゃが、私は間違った事は言ってなああい、あああにきーい!」
どっこらしょ、諸兄よどう思う?(^0^)/




