表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/273

シニアの戯れ56

恨み骨髄の差別糾弾教育(笑)は祖母から自然になされたわけだ。(^0^)/

昔かたぎの祖母は厳しかった。





いつも私達兄弟は祖母に布団叩きで叩かれていた。(^0^)/





その理由は、部屋を汚すな。布団を踏むな。服を汚すな(笑)だったのを覚えている。





変な話し勉強しろと叩かれた記憶は無い(^0^)/





祖母は文盲だったので、私と同じように勉強しろは、実感として理解出来ず(笑)うるさく言えなかったのだと思う。(^0^)/




後うるさいという理由ではよく叱られた(笑)





祖母は巫女、直感に基づく情操教育、整理整頓が中心だったので、畢竟感覚研鑽?(笑)教育となったわけだ。





だからその霊感教育(笑)は誰にも真似は出来ないと思う。(笑)





私はとにかく独学の徒然で、サルトルやフロイド等、本を乱読正読手当たり次第に気合い入れて(笑)読み、己の素養を育んだわけだ。




当然そういう教育を受けた私は自然と子供達にも同じように、祖母の訓示を伝えるわけだ。(^0^)/





そして祖母は朝鮮人として惨たらしい差別を受けたので、差別糾弾教育?はおのずと私にもなされ、私は何の抵抗もなく差別偏見の構造意識を糾弾し、その糾弾教育を(笑)子供や世間に向かって、おいらんよろしく発信しているわけだ。(^0^)/





タリラリラン(^0^)/





お笑い草か(^0^)/




諸兄よどう思う(^0^)/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ