脳梗塞と戯れて

シニアの戯れ50

差別偏見蔑視意識の、その狂った部分の啓発、矯正は、相手の思いやりを喚起し、反転、その優しさは己自身心の問題として、己自身に鏡の反射よろしくもたらされ、己自身もその思いやりを以って、相手に接する事が出来るようになると、私は断じたい。

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私は若い頃、と言っても３０代前半（笑）まで、パチンコ狂いや、自己破産者を小馬鹿にしていた。

しかしそれを自分がなし、苦しみ抜いて、その痛みを知るに及んで、私は馬鹿にしなくなった。

タリラリラン(^0^)/

全ては経験値なのだ。

先入観など全部洗脳部分、くそくらえと言えよう。(^0^)/

その経験値こそが、差別偏見の構造意識に風穴を空ける優しさと言えよう。

人を馬鹿にする前に、人の痛みを知る事が肝要だと思う。

歪んだ差別偏見の構造意識など明らかに子供の論理なのだ。

常に相手の立場に立つ事こそ肝要だと断じれる。(^0^)/

私は小説構成の中で教訓はそこはかとなく匂わせるタイプなので、こんな臭い（笑）事は慎みたいのだが（笑）言いきってみよう(^0^)/

相手の立場に立ち、相手の痛みを知る事こそが、真の慈しみ、大人の英知と言い切れる。

臭いな（笑）臭いけど敢えて続けよう。(^0^)/

それを私流の論理に当て嵌めるとこうなる。

目の前で起きる現象は我が心の反映ならば、歪んだ差別偏見の構造意識も我が心と言える。

その狂った部分の啓発、矯正は、相手の思いやりを喚起し、反転、その優しさは己自身にもたらされ、己自身もその思いやりを以って、相対的な他者への優しさを形造れると言う事か。

臭く、照れ臭いが(^0^)/

諸兄よどう思う？