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シニアの戯れ30

福島のじいさんに毛布掛けてやる家族はいないのだ。




感無量。





私が死んだら誰が意識革命起こすのだ?





私はまだまだ死ぬわけには行かないが、無呼吸しんどいわ。(*_*)諸兄よ諦めていないで、世直し、奮起してみてはどうだ?どう思う?(^0^)/

本日も無呼吸での目覚めとなった。




(*_*)





ウーん、健康維持が大変だ。





食事を上手くとらないと、糖尿の気が出る。





風邪など引くと、喉も渇くし、本日の朝は昨日の温度差のせいで、風邪ぎみになり、喉の乾きがあるのだろうか?





分からん。





寝酒に梅酒を軽く一杯飲んだのだが、脳梗塞に酒は良くない。





いずれにしても、無呼吸が高血圧の引き金になっていれば、これは悪循環。





左半身麻痺のダメージ大きく、病気は悪化して行く。




ウーん(*_*)





差別偏見を取り除かなければ死ぬに死ねない。





だがこの朝の絶望感はなんだろう?




カオス的病気の襲撃にギブアップ寸前だ。





負けたら私は死ぬに違いない。




しかし負けるわけにはいかないのだ。





眼を転じると、子供達が私の傍らで寝ている。





布団をはだけているので、私は布団と毛布をそれぞれの子に順番にそっと掛けてやった。





家族の絆は布団掛け?





それはあると思う。





私もよく祖母に布団を掛けられたものだ。





布団掛けは、慈しみのバロメーターであるのは間違いない。






だが、一人暮らしの福島じいさんに布団を掛けてやる家族はいない。





感無量だ。





タリらりラン(^0^)/





私はまだまだ死ぬわけには行かないのだ。





子供達は幼いし、布団掛けしてやらなければならず、福島のじいさんに孝行しないと駄目だし、腐った世の中変えないと、死ぬに死に切れん。




しかし無呼吸は眠りの向こう側にあるので宿敵と言える。





無呼吸退散と怒鳴るが、どうにもならない。





私以外、誰が差別偏見の構造変えられるのだ?誰もいないではないか?




負けられないのだと己を叱咤するが(^0^)/





ウーん、大変だ(^0^)/





行くところまで、行くしかないが、ウーん、無呼吸邪魔だ。





タリラリラン。(^0^)/





よし、小説も書いたし、本日も生き抜くぞ(^0^)/





福島のじいさん待っていてくれ。





しかし無呼吸しんどいな。(*_*)





がんばーしかないか(^0^)/だが、しんどいわ。





ウーん、諸兄よ、どうだ?





世の中変えたいと思わないか?





どう思う?(^0^)/

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