シニアの戯れ27
火の鳥大好きでした。手塚治虫先生。哀悼(^0^)/福島の親父じゃなく、手塚治虫先生だよ、はい(^0^)/
脳梗塞虫けら老人より。(^0^)/
美しいエロスの花園に、ヘルス上呂で水遣りをして、官能エロスのえせ天国に、福島じいさんとお伽話話的シーソー馬乗り、寂しさ相乗りしているのが、老人熊の手、いやまごの手としての私のぼんくら頭、いやぼんくら情けなのかもしれない。
タリラリラン。(^0^)/
何でもいいや(^0^)/
突っ走る人生ならば脳梗塞の天国デジカメにでもなって永遠遡航。宇宙に蔓延してやる(^0^)/
福島のじいさんの寂しさを我が故郷となし、それを穴潜り棺桶潜って、アミューズメントパークに改造、菩薩的バカボンだ。
シワ取りの芝生的お通夜ならば、あの世にも、酒はあるわけで、もう酒もちびりとしか飲めないから、たらふく死の腹を満たしてやる。
しかし私の前をどれだけの曼陀羅が通過し、万華鏡のごとく賑やかな死を迎えたのだろうか?
うるさい!(^0^)/
せめて死は涅槃のごとく、手塚治虫先生こんにちはと言いたいものだ。
我が脳梗塞に氷結の爽やかさを下さい。
手塚治虫先生(^0^)/
火の鳥大好きでした。
タリラリラン(^0^)/
哀悼(^0^)/




