シニアの戯れ259
歌に制作に、前向きで艶っぽい彼女は躍動感溢れる二重人格?ヒューマニストなり(^0^)/
本日取材の子を紹介しよう。
名は真華という可憐な女子大生だ。(^0^)/
この子所謂前向きなロゴスの人なり。
歌や絵をものする至って前向きな姿勢は頑固な程だ。(^0^)/
熱い心意気のままに、己の無からの?生誕を語る彼女はひたすら健気であるわけで。(^0^)/
無は有が支える概念で、その有が己の存在証明生誕の証ならば、死という概念への転落はそのまま無を意味し、その無は有という生誕を形作るものならば、それが永遠?の存在証明か?
この論法で行くと、無も有もそのまま生誕の証となり、永遠に前向きな生誕のきざはしとなるわけで。(^0^)/
然るにこの子の健気で前向きなエロス的艶は、この無有有無有無有無有無イコール生誕の証なる哀愁アンニュイなりか。
この健気な論の連鎖は、他者の無(笑)理解を産むわけで。(*_*)
それがそのままアンニュイに裏打ちされた、寂しい佇まいを形成しているなり。(^0^)/
そのひたむきな笑顔に、地続きの哀愁は、この艶やかな佇まいの所以か(^0^)/
色っぽいなり。
色っぽい仕種の隅々に、優しい心臓の鼓動を一つす゛つ貼り付けたのが彼女の艶ややかな笑顔の唯々であり、そのスマイルは全身の細胞を美しく輝かせる生命力の源を思わせるわけで。(^0^)/
湛えるそこはかとないアンニュイのスマイルはメランコリックに哀愁を帯びていて、艶ややか。
この子己をエックスジェンラー?と記号化して呼び。
二重人格の垣根?越しに、男人格が護る愛玩ペット的女子を孕んで(笑)いるわけで(^0^)/
そのひたすら前向きな男形?の彼女は奥にひっそり愛玩している?彼女をガードしている由か(^0^)/
その人格間?キャッチボールは、ミリ単位のやり取りの妙を生み出し、面白い動作(笑)言語の発端を垣間見せているわけで(^0^)/
そのモグラ叩き的(笑)役割分担は遊園地での遊戯を想起させ、ひたすら面白く、躍動感に満ちていて、微笑ましいわけで。
ロゴス、カオス、エロスと、その人格間キャッチボールの位置づけ滴りは、その空間に貼り付いた角度のままに好感度のバロメーターになっている所以か(^0^)/
古風、古典的で一途な繊細、泣き虫ガードされたい人格?彼女は、全体?彼女の艶ややかな仕種の距離感をキープする主要キャラクターミリ単位距離感の、存在の発するもどかしき艶の揺れなりか(^0^)/
その壊れそうなガラス細工を護ってやりたくなる、愛玩性癖指向は、彼女の膝枕の温もりに繋がるミリ単位のガード動作の所以か(^0^)/
繊細なガラス細工の揺れを帯びた艶ややかな膝枕は、温かく微笑ましい限りで。(^0^)/
モグラ叩きでひっくり返った順位下位の(笑)エロスを断続的に感じさせてくれるのが、この揺り篭的膝枕の安らぎならば、それが彼女のエロチシズムなりか(^0^)/
そのままの距離感で、私は彼女の角度違うカオスを斜視し始めた感じか?
取材の続行は叶うなり。
それは物書きの私にしてみれば僥倖と言えよう(^0^)/
彼女のブログを紹介するので、応援の程よろしくお願いします(^0^)/
http://s.ameblo.jp/makaando/




