シニアの戯れ257
日本男児よ、女性は全て売春婦ではないのだ(*_*)
もう一人取材したので、ここに記す(^0^)/
これは遠距離恋愛の妙か(^0^)/
遠距離恋愛と言うのは会えない分、慕情は募る?ものならば。
彼女の恋愛は正にそれで(^0^)/
この遠距離という現象?は相手の美化?にも繋がる珍現象で面白く。
死別は美化に繋がる所以ならば、遠距離は会えない分、半分死別で、そのまま美化に繋がり、恋愛自体を浄める作用有りか(^0^)/
しかしだ。
逆も又然別で。
うたぐり深い者は会えない分、浮気を疑う事も多々あり。
遠距離はある意味両刃の剣なりか。
私はいつものように尋ねたわけで。
「彼氏の浮気は許すか?」
彼女の答えはこうで。
「ばれなければ許せますね」
彼女背が高いモデルタイプの美人さんで。
その答えには、彼氏を自分に首ったけにする自信の程が窺えたわけで(^0^)/
そして彼女こうも言ったわけで。
「彼が裕福で大学に行っている事を鼻にかけ、高卒の人間を馬鹿にする言動をした時は、私断固抗議して喧嘩になりましたね」
彼女のこの主張は、自分を曲げない精練潔白なる差別意識糾弾主張であり、それさえも遠距離恋愛に華を添える由となっている次第で(^0^)/
職業人の彼女、なかなかの女傑で頼もしい限りか(^0^)/
しかし都議会のセクハラ騒動を鑑みても、日本男児(笑)が女性を蔑視する構造は、戦前(笑)のそれと同じで。
女は子をなし、家庭を護り、男は財をなし、浮気は男の甲斐性と外に愛人作って、自分の浮気は許してよと甘え、妻の浮気は絶対に許さない、その構図は男尊女卑(笑)のそのままで。
その女性をおとしめる本音が、言わばセクハラ性犯罪の惹起になっている差別構造ならば。
私は断固としてこの本音(笑)構造糾弾するわけで(*_*)
昔マジソン群の橋?という映画が持て囃された経緯を私は想起した次第で。
クリント・イーストウッド監督主演?のこの映画の主題は?
確かたった一夜の不倫体験がヒロインの人生の全てであるという不倫美化のものであり。
私、この男尊女卑から脱却した女性の真の生き様?に共感するなりか(^0^)/
夫が家庭を護り、妻が財をなし、外で浮気三昧も、今の世の中には多々あり。
主夫がそれを当たり前の事と捉らえている現代、このセクハラ差別騒動、余りにも時代遅れで噴飯ものなり(*_*)
そしてこの遠距離恋愛をしている彼女がその意気軒昂のままに、主夫をなし(笑)外で浮気は女の甲斐性と息巻く日々が来る事を私は願うなり。
それが真の意味での男女平等の姿であり、それの具現化を差別断固反対の私は奨励するなり。
日本男児よ女性は全て売春婦?ではないのだ(*_*)
かしこm(__)m




