シニアの戯れ256
どSもどMも全て心の美を研鑽する所以か?(^0^)/
突発的だが、昨日取材の子を紹介する。
この子は売春婦を立派な職業と銘打ったところに、私は感服した次第で(^0^)/
金目当てでない淫乱は駄目だが、売春は職業だから許せると言う高い見識(笑)は私の眼鏡に大いに叶ったところか(^0^)/
この女史の性癖まで私は探求するに及び、どSに対するどMも大いに結構、バイセクシャルなのだが、言い寄る女子がいないのでレズ体験は無しの、所謂レズバージンで。
以前M男と付き合っている時、自身が浮気して、自分が浮気に向いていない事を知るに及び、浮気はしないと心に決めたのだが。
魅力溢れる男性とならば、今でも浮気してみたいという願望強く、その矛盾(笑)した思考の向こう側に、正にねじれたリングの黒光りしたエクスタシーがあるがごとく性感溢れる喘ぎ声のアンニュイを漂わせている由か(^0^)/
これはどM部分の寂しいが、それを彼氏に主張させないどSの気高さがあり?
そのせめぎ合いの中で、揺れるがごとく箱舟のエクスタシーか?
その箱舟が世間の性的?(笑)な荒波に揉まれ、沈みそうなのだが、沈まないどM沈没、どS浮上の中間形態を行き来する様が彼女の矛盾エクスタシーの艶だと私は感じた次第で。
彼女美人なり。
そして言い寄る男を弄ぶ悪女でもあるのだが、優しい笑みを湛えた時、その悪女である事にためらいを感じているのが、彼女の憂いというか哀愁なりか?(^0^)/
冷酷だが優しい、その矛盾性癖に自身戸惑っているのが可愛く。
だが貪欲にエクスタシーを貪る大人の悪女の二面性が彼女の魅力。
ぐしゃぐしゃだけど整理整合されたエクスタシーを持つ、その極めつけの官能美に私はゾクリとしたものを感じた次第で(^0^)/
私も性癖はどMなのだが真逆にどSなので。
彼女の性を極めたいという気持ちが大いに分かった次第で(^0^)/
何の道も道ならば侮ってはならずの深い蘊蓄、教訓ありか。(^0^)/
全て心の美を研鑽するがごとしか。
かしこ。m(__)m




