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シニアの戯れ223

清純派としての悪女がいい女の条件ならば、この子の将来は有望なりや(^0^)/

今日の取材の一人目は高校生。





テニスをやっている蘊蓄?溢れる女の子だ。





蘊蓄とは恋愛経験の事なりや(^0^)/




色気もあり話しも分かる、本好きの可愛い少女で(^0^)/





私はいつものいやらしさが滲み出て、かまをかけるように浮気を許すかどうかの問答になった次第で(^0^)/




彼女曰く。





「私の好きな気持ちを踏みにじるような浮気、浮体は、やっぱり許せない」





と宣うわけだ(^0^)/




私はこの子の将来を見据えて(笑)大人の女性になったその時をマインドワープ(笑)させ、浮気を許す慈母(笑)を想定し、その色気を演出するために尋ねた。(笑)





「もし、これから付き合う彼氏とのセックスの相性を試し、好きにならなかった場合は、その男の浮気は許す?」と。





彼女は答えた。





「それは彼氏ではないので許します」





私はしてやったりと言った感じで腹の中で舌を出しつつ言った。





「それでこそ、大人の女の誉れではないの?」





彼女可愛らしく頷いた。(^0^)/




男はしているけれど、されている理論(笑)の中で、イメージ化した清純女性と、それと相対する悪女を好むわけで(*_*)





いい女の条件とは実存(笑)的な意味合い(笑)から毒婦としての悪女の、その絶対(笑)概念を支えている清純派の概念なりや(笑)





然るに(^0^)/





よく恋愛して、よく男遊びもすれば清純派としての悪女になれるわけで。





それが慈母?(笑)の条件ならば、この彼女、将来いい女間違いなし(^0^)/





楽しみだわい(^0^)/





タリラリラン(^0^)/





お笑い草か(^0^)/




諸兄よ(^0^)/

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