シニアの戯れ216
セックス力をいかに我が物としているかの論理展開(笑)になった次第で(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
彼女には私、おいらんの純愛方式をアドバイスして、現代の純愛欺瞞性を説き、そこの見地(笑)に立って、美しい恋愛はしているかと質問すると。
「いえ、私は醜く美しい恋愛はしていないと思います」
と言った次第で。(*_*)
すかさず私は返した。
「でもそういう膠着して歪んだ差別意識などに目覚めれば、心は美しくなり、美しい恋愛も出来るようになりますよ」
と言うと、彼女手放しで喜んでいたわけで(^0^)/
そこから話しがセックス力の事となり。
つまりセックス力と言うのは、男を繋ぎ止める求心力となる事(笑)請け合いであり、それはどうやって磨いているのと質問したところ。
「まだ、していません」
と来たので、私はえらくスタンドプレイ的に驚いた呈で応じた。
「ええ、早くやらないと、彼氏浮気しちゃうぞ。若いうちの恋愛は半分ゲームだし、追う、逃げる、逃げる、追うの繰り返しなのだから」
と言い、それを聞いた彼女、慌てた風情で、おろおろしだしたので、私はいみじくも(笑)言った。
「早くやりなさいよ。その方法論は?」
「えっ、方法論?」
「そう、どのように彼氏を押し倒すわけ?」
「彼と夜会って、食事をした後に、彼の部屋に行き…」
「彼を押し倒すんだ?」
「はい」
私はここで、自分流の脳裡賛美を彼女に贈った。
脳裡賛美というのは口には出さないから、彼女には伝わらないのだが(笑)
それは?
おいらんと同じ、売春概念を使った純愛に彼女が目覚めた事に私は心の中で賛美を贈ったのだ。
押し倒せ、フレーフレー、押し倒せ、フレーフレーてな(笑)具合に(笑)
お笑い草か(^0^)/
諸兄よ?




