シニアの戯れ215
何かぜげん(笑)ルポルタージュみたいになって来たが、続けよう(^0^)/
「物書きで題材取りをしているから、恋愛の話しを聞かせて下さい」
これが昨日の物書きとしてのアプローチ仕様(笑)だったわけで(^0^)/
この言葉にはほば百発百中応じてくれるわけだ(笑)
つまり戦略的(笑)見地からすると恋愛に悩んでいる子をスライド(笑)させて店に誘う形を執り行ったわけで(笑)
犬も歩けば棒に当たる方式(笑)の採用だ(笑)
しかし昨日は棒(笑)には当たらなかったわけで、ぜげん業は空振り(笑)だったが、大きな収穫は有ったわけで(^0^)/
この方式?は大いに活用させて貰おう(^0^)/
げに恐ろしきかは作家のステータスの高さか(*_*)
私みたいにろくでなしピエロでも、先生扱いか。ほほほほほほほほほほほほ私の馬鹿(*_*)
まあいいや、先を続けよう(^0^)/
二人目の印象的女の子は、現在恋愛三ヶ月目の女子大生で、椅子に座り込んでの掛け合い(笑)になった次第で。
何かぜげん(笑)ルポルタージュみたいになって来たが、続けよう(^0^)/
諸兄よどうだ、お笑い草か(^0^)/
ほほほほほほほほ(^0^)/




