表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
195/273

シニアの戯れ195

脳梗塞で孤独なじいさんは、私に素晴らしい絆と感動を与えてくれたわけで(^0^)/





ほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/じいさん、じいさん、じいさん(^0^)/ほほほほほほほほほほほほ(^0^)/

それでじいさんとの音信は跡絶えた。





じいさんは私達家族にお礼とお別れをしに来たのだ。





あの時の光景を思い出すと、私は今だに涙が止まらないわけで(*_*)




タリラリラン(^0^)/





ほほほほほほほほほほほほ(^0^)/





掟破り(笑)だが、ここに記そう。




私は孤独で脳梗塞のじいさんが、素晴らしい絆と感動を私に残し、去って行った事を(^0^)/





そして私はもう一つ、掟破り(笑)だが言いたい。





「じいさん、元気でいるか?又女の子つけてやるからよ、じいさん」




ほほほほほほほほほほほほ(^0^)/ほほほほ老人ヘルス万歳(^0^)/





老人ヘルス(^0^)/か(^0^)/





「じいさん、俺はこれからも老人ヘルス運営して、じいさんみたいなじじいを慰めてやるからよ、じいさん?じいさんよ!」






ほほほほほほほほ狂った差別偏見蔑視先入観の構造意識、絶対変えてやる(^0^)/





ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほじいさん、じいさん、じいさん、じいさん、世直ししてやるからな(^0^)/





じいさん、じいさん、じいさん、じいさん(^0^)/





じいさんの分まで俺は力強く生きて世直ししてやるからよ(^0^)/じいさん、じいさん、ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/





お笑い草か(^0^)/




諸兄よどう思う(^0^)/





ほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ