シニアの戯れ192
この小説には完結はなく(笑)じいさんの老人ヘルスについてのクライマックス的節目リアル話をしたためて、筆を一旦離すので、よろしく(^0^)/
この脳梗塞と戯れてには完結が無い(笑)
これ全く構成を無視した随筆調小説(笑)なので、思い立ったら書くまでで、だからクライマックスも完結も無いわけで(^0^)/
ただ主要題材であるじいさんの事に一つクライマックス的(笑)節目をつけたら、とりあえず筆を離し(笑)他の小説書きながらも、リアルタイム(笑)方式に雑文したためるので、よろしくと言ったところで(^0^)/
そろそろじいさんスケベ小説(笑)も書きたいので、じいさんの盛り上がりをしたためる所存で(^0^)/
じいさんとの関係は良好だったのだが、ある日じいさん、私に連絡をして来たわけで(^0^)/
私はじいさんに用件を尋ねた。
「何だ、じいさん、女の子所望か?」
じいさん曰く。
「いや、違う。あんたとお茶を飲みたいのじゃ。家族連れて、来てくれないか?」
「うん、家族?俺一人じゃないのか?」
「いや、家族で来てくれないか?」
私は一つ唸り声を上げてから言った。
「分かった。家族で行けばいいんだな?」
「そうじゃ、明日の夕方にでも迎えに来てくれ?」
「分かった」




