シニアの戯れ189
歳食い、持病があると、生きるのは大変だな(*_*)
ほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
諸兄よどうだ(^0^)/
ぜげん業が徒労に終わり、心病み、鬱になった分心閉じ、心は伝わらないわけで(*_*)
これぜげん業で私も病み(笑)彼も病んでいたら(笑)永遠に心の交流なしか(笑)
情けないの上塗りか(*_*)
笑顔の向こう側に病んだ心の暗黒があるならば、コミュニケート能わず、あるのは寂しさのみか(*_*)
心が閉じて行く分、彼の心は病み、ひたすら遠ざかって行く(*_*)
絆断ち切れ、寂しさは募るばかりや(*_*)
彼との付き合いも既に二十五年を数えるわけで。
私も貧乏、彼も貧乏なのは変わらないが、私は妻を娶り、曲がりなりにも家族がいるわけで、彼にはその幸はなく、ひがみやっかみの横目で、私を凝視していた過去の光景を思い出す(*_*)
彼は糖尿病で、つまり高血圧であり、腎臓もやられていて、手から膿が噴き出しているのを私は目撃し、こう忠告した。
「おい、病院行けよ。それやばいぞ。死ぬぞ?」
「いや、俺保険料払ってないし、行けないよ」
「そんなの関係ねえよ。分割払いにして貰えよ?」
その言葉は彼の耳には届かない。(笑)心が閉じてしまっていて、意固地に届かない。まるで石の心のように暗礁に乗り上げているわけで(*_*)
その石の心が、そのまま点になり、消えるのが、彼と私の絆か?(*_*)
人の定めは分からない。どこでどう展開して行くかも分からず、私は戸惑うばかりだ。
だが根無し草で、天涯孤独の彼は、福島じいさんと同じく不憫でならないわけで。
福島じいさんとの絆は陽ならば、彼との絆は陰か?
ならば陰の絆が反作用として陽を造っているならば、福島じいさんとの陽的絆も、ひっくり返って脳梗塞の分(笑)陰となり、そこはかとなく寂しさは募るばかりや(*_*)
人の絆、営みは泡沫の夢ならば、寂しさばかりが募る(*_*)
そんな脳梗塞(笑)人生の宵に、ため息をつくばかりか?
悲しみがあるから、楽しみがある陰陽の習わし。
そこから悲しみを抜いて極楽にしても、人の心は逆に育まれないわけで。
ウーん(*_*)歳食い、持病あると、生きるのは大変だな、本当に。
つくづくそう思うわ(*_*)
諸兄よどう思う(*_*)
ほほほほほほほほほほほほ(*_*)
お笑い草か(^0^)/




