シニアの戯れ188
情けないの一言なりか(*_*)
ほほほほほほほほほほほほ(*_*)(^0^)/ウーん、分からんわい(*_*)
心が届かないところに、絆は無いわけで(^0^)/
それが縁なのだ(^0^)/
縁なき者との絆は形作る事能わずなりか(*_*)
しかし縁があっても、心が届く部分と届かない部分がある事は厳然たる事実で、そこには絆は生じないわけで(*_*)
ホームレスに転落しようとしている彼との絆は、そこの部分行き違いで、私の情けは届かず、心の交流は絶たれるわけで(*_*)
つまりそこは薄情(笑)となるわけで(*_*)
その部分は埋めがたい心の暗黒となり、いかんともしがたいわけで(*_*)
畢竟ぶん投げるしかないか(*_*)
しかしぶん投げようとすると、彼の人懐っこい笑顔が思い出され、やり切れないわけで(*_*)
もうどうしていいのか分からずや(*_*)
しかし情けをかけても、それが余計なお世話になる可能性大ならば、それは情けにあらず。(*_*)
単なる自己満足なりか(*_*)
それに彼は過去酒に酔って耳を殴られ、片耳が聞こえない(*_*)
だからこちらの言葉も耳が遠い老人よろしく伝わらない(笑)
絆の暗礁(笑)部分は正に真っ黒い暗黒で、行き違い、情けは余計なお世話となり、頓挫するのみか(*_*)
と言うか?(*_*)
彼は私の事を、自分より下のろくでなし(笑)だとおもっているので、情けを受ける謂われなしで、はいチョンならば(*_*)
正に情けない(笑)の一言か(*_*)
彼は福島のじいさんとも顔見知りだが、福島じいさんの事など構ってはおれず、己の生活苦に喘いでいるわけで(*_*)
対人関係はつくづく難しいわい(*_*)
ほほほほほほほほほほほほ(*_*)
お笑い草か(*_*)
ほほほほほほほほほほほほ(*_*)
困惑あるのみか(*_*)
諸兄よどう思う(*_*)




